3/13~【クエストイベント】小牧・長久手の戦い | 「ニッポン城めぐり」運営ブログ

3/13~【クエストイベント】小牧・長久手の戦い

去年実施した「小牧・長久手の戦いイベント」は、実際に日々の各軍の動きに応じた場所で武将が発見できるという画期的なイベントにしてみたのですが、さほど大きな反響もなく( ̄ー ̄;人知れず終わってしまったので、今年は発見場所固定で行いたいと思います。

そもそも、「小牧・長久手の戦い」とは、“日々の各軍の動き”と書いた通り、秀吉と家康との間で数ヶ月間に渡って続いた一連の小競り合いを指します。なので、1日で決着が着いた戦いではないのです。でも、後半の“長久手の戦い”の方は1日の戦いのことを指していて、非常にややこしいネーミング( ̄Д ̄;となっています。

話は脱線しますが、美濃と尾張の国境あたりで後の天下人2人が長期間対陣を続けたこともあって、両者とも周辺に大量の野戦築城を行っています。

特に秀吉は、大坂城や名護屋城など巨大城郭フェチの感がありますが、中国地方を攻めた際の大量の付城群や、柴田勝家との戦いに先立って築城した賤ヶ岳周辺の城塞群など、何を隠そう実は小城塞量産型武でもあったんですね。長打も打てるけど小技も巧い、非常に監督受けする選手だったわけです。

話を戻します...。ということで、今年のクエストイベント「小牧・長久手の戦い」は、3月13日~4月30日までロングランでお届けします。発見場所は、豊臣軍が主に本陣を置いた楽田城周辺、徳川軍が主に本陣を置いた小牧山城周辺となります。

さらに、長久手の戦いがあった4月9日は長久手古戦場付近で参戦武将を発見することができます。ご期待下さい(・ω・)/

蛇足ですがこの戦い、なんて地味な戦いなんだ、と子供の頃はほとんど興味ありませんでしたが、年を経るにつれそのハンパない水面下の駆け引きに魅了されています。ご興味あればWikiにリンク貼っておきますのでどうぞ。