房総 | 「ニッポン城めぐり」運営ブログ

房総

週末、久しぶりの遠出をしてきました。といっても、東京→千葉なんですけど( ̄ー ̄;

どこが遠出やねん、と言う話ですが、東京湾アクアラインを通って房総半島の先っちょまで行くとなると、これ意外と遠いんですねー。ということで、無理矢理行程に2城差し込んでみました。

人に差し込みで仕事を依頼すると、たいがい嫌な顔をされるものですが、旅行に差し込みで城を入れると、これまた不思議、たいがい嫌な顔をされます。見て見ぬふりをしましょう(・ω・)/

渋滞を考慮して夜中に出たことが幸い(そして災い)して、1つめの目標、大多喜城に到着~。

大多喜城

いやー、やっぱ何であれ建物があると、同行者への面目が立ちますわー。ありがとう本多忠勝。

大多喜城

そして、門扉は固く閉ざされていたのであった…。
そりゃそうですよね、なにせ朝5時やし…。

そんなこんなで、面目丸つぶれのまま、そして近くの久留里城に行きたいとも言い出せないまま、さらに房総半島を南下。

勝浦というところで朝市を堪能するなど、いわゆる通常の観光モードで半島を周遊。海もきれいだし、鴨川シーワールドも“外から”見たし、はじめて来ましたが房総は良いところです。

そして、2城目は房総の南端に位置する館山城へ。

館山城

里見さん…。ありがとう。これでやっぱり僕の面目が保たれたよ。今は、全然模擬天守でもありがたいんだよ…

と心の中で泣いたとか泣いてないとか、とにかく館山城には美しい模擬天守が鎮座しています。中は南総里見八犬伝関連の資料館になっています。最上階からの眺望は格別ですよー。

館山城は、ガチガチの遺構を確認したい方には物足りないですが、コンパクトでわかりやすい観光地として好感が持てます(。・ε・。)

大多喜しかり、館山しかり、今回行かなかった久留里しかり、房総半島には何かしらの建物がある城がイイ感じで配置されているので、あまり城に興味がない人と行っても楽しめるエリアだと言えますね。

ぜひ誰かと千葉へお越しの際は差し込んでみてください。