本拠地論争? | 「ニッポン城めぐり」運営ブログ

本拠地論争?

昨日なにげなくYahoo!ニュースを見ていたら、「本拠地論争、本丸へ 米沢市教委、舘山城を今月から現地調査」というトピックスを発見しました(・ω・)/

城の話がヤフトピに載ること自体珍しいので、いよいよ城の時代到来か、はたまたよっぽどネタがなかったのかなどと思いつつ記事を読んでみました。

要約すると、米沢時代の伊達氏の本拠地は通説では米沢城とされているが、従来より4kmほど離れた舘山城が本拠だったのではないかとも言われており、今月から米沢市教育委員会が本丸部分を含めた現地調査を実施する、というものです。(詳しくは原文を)

米沢城といえば、上杉神社があるところなので一般的には上杉氏の城、というイメージが強いのかもしれませんが、室町~安土桃山時代まで伊達氏が支配した土地であって、かの政宗サマも22歳まで過ごしたと“される”城です。

舘山城は、二つの川に挟まれた丘陵上にある点で仙台城と似ているらしく(確かに…)、庭園や井戸などを有した武家屋敷の跡なども既に見つかっていて、2014年まで続けられるという発掘調査の結果が楽しみです。

とにもかくにも、無類の城フェチなわれわれにとっては、特にどちらに肩入れするというものでもないので、穏やかに調査の結果を見守りたいもんです。

ただひとつ言えることは、これから米沢城に行こうと思っている人は、今後新発見があるかもしれない舘山城も一緒にめぐっておこーね、ということです。なぜならこんなに近いから(・∀・)