東京に現れる見附とは?
前回のブログで告知をしました4月6日に行われる城郭変更。その中で、これまであった東京都の大名屋敷の多くは「見附(みつけ)」へと変更になります。
前回、「駅を攻略するゲームになるわけではありません」と言ったのは、東京には「赤坂見附駅」という駅が存在し、通常「見附」と言えば駅名として馴染みがあるため(おそらく…)です。
「見附」というのは、江戸城の周囲に設けられた枡形城門の外側の門で、見張りの者が在番して敵の侵入を監視した見張所のことを指します。江戸城では内郭と外郭を含めて俗に三十六見附と言われていました(実際に36箇所あったかどうかは不明で、単純にその数の多さを指すとも)。
街並みが近代化された現代においても、この「見附」の遺構(石垣や土塁)は東京都心の随所に見ることができ、特に牛込見附から赤坂見附に至る間の堀や土手・枡形跡や、虎ノ門などに残る石垣は「江戸城外堀跡」として国の史跡に指定されています(なにせ、文部科学省構内にも石垣が残っているくらいなので…)。
実際に地図でその範囲を確認すれば、改めて江戸城のどデカさに圧倒されます。まさに都市まるごと城という感じですが、高層ビルや商業施設の合間にひっそりと溶け込んでいる「見附」の遺構は、それはそれでまたたまらなく見応えがあったりします。
ぜひ東京観光の際には実際に遺構を見てみて下さいませ(・ω・)/以上、簡単ではありますが「見附」の説明でした。
前回、「駅を攻略するゲームになるわけではありません」と言ったのは、東京には「赤坂見附駅」という駅が存在し、通常「見附」と言えば駅名として馴染みがあるため(おそらく…)です。
「見附」というのは、江戸城の周囲に設けられた枡形城門の外側の門で、見張りの者が在番して敵の侵入を監視した見張所のことを指します。江戸城では内郭と外郭を含めて俗に三十六見附と言われていました(実際に36箇所あったかどうかは不明で、単純にその数の多さを指すとも)。
街並みが近代化された現代においても、この「見附」の遺構(石垣や土塁)は東京都心の随所に見ることができ、特に牛込見附から赤坂見附に至る間の堀や土手・枡形跡や、虎ノ門などに残る石垣は「江戸城外堀跡」として国の史跡に指定されています(なにせ、文部科学省構内にも石垣が残っているくらいなので…)。
実際に地図でその範囲を確認すれば、改めて江戸城のどデカさに圧倒されます。まさに都市まるごと城という感じですが、高層ビルや商業施設の合間にひっそりと溶け込んでいる「見附」の遺構は、それはそれでまたたまらなく見応えがあったりします。
ぜひ東京観光の際には実際に遺構を見てみて下さいませ(・ω・)/以上、簡単ではありますが「見附」の説明でした。