東京マラソンと大返し
来週末、ここ東京では東京マラソンが開催されます。普段、THE不健康な生活のわたくしにとってはほぼ無関係なイベントですが、なにしろ都心の主要道路がバシバシ通行止めになるので、影響ないわけではありません。
都庁を出発後、江戸城(皇居)や浅草雷門を経由して、最後は東京ビッグサイトでゴールという途方もない距離で、コース紹介を見るとその長さを実感。実に、3万5千人が走るそうです。
さて、その昔、大垣城を出発するマラソンに1万5千人が参加したのをご存知でしょうか?そう、豊臣秀吉vs.柴田勝家の賤ヶ岳マラソンならぬ、賤ヶ岳の戦いです。秀吉の大返しと言えば、明智光秀を討ったときの方が有名かもしれませんが、実はこっちも驚異的です。
岐阜城攻めのため大垣城(岐阜県大垣市)にいた秀吉に、賤ヶ岳(滋賀県長浜市)の柴田勝家軍が動いたとの報が入りスタートしたのが、午後2時~4時。で、賤ヶ岳手前の木之本に到着したのが午後7時~9時。つまり約5時間です。
大垣城→木之本が約50kmなので、なんと時速10kmという恐るべきスピード(゚Д゚)です。トップクラスのマラソン選手でも時速20km。しかも、NIKEのハイテクシューズを履いていたわけでもなく、アミノ酸ドリンクを飲んでいたわけでもなく、事前に高地トレーニングをしていたわけでもない、甲冑を着た男たちがこのスピードを記録したのですから、馬に乗れない下級武士たちは国民栄誉賞レベルの走りです。
さらには、マラソンはゴールして終わりですが、この人たち、到着してから戦さを始めてるわけですから、どんなスタミナやねんっと突っ込まざるを得ません。まあ、当時の記録ですから鵜呑みにはできませんが、これに近しい事があったのは事実です。やれやれ、秀吉の発想はすごいわ…。(こちらがコース紹介(想定))
都庁を出発後、江戸城(皇居)や浅草雷門を経由して、最後は東京ビッグサイトでゴールという途方もない距離で、コース紹介を見るとその長さを実感。実に、3万5千人が走るそうです。
さて、その昔、大垣城を出発するマラソンに1万5千人が参加したのをご存知でしょうか?そう、豊臣秀吉vs.柴田勝家の賤ヶ岳マラソンならぬ、賤ヶ岳の戦いです。秀吉の大返しと言えば、明智光秀を討ったときの方が有名かもしれませんが、実はこっちも驚異的です。
岐阜城攻めのため大垣城(岐阜県大垣市)にいた秀吉に、賤ヶ岳(滋賀県長浜市)の柴田勝家軍が動いたとの報が入りスタートしたのが、午後2時~4時。で、賤ヶ岳手前の木之本に到着したのが午後7時~9時。つまり約5時間です。
大垣城→木之本が約50kmなので、なんと時速10kmという恐るべきスピード(゚Д゚)です。トップクラスのマラソン選手でも時速20km。しかも、NIKEのハイテクシューズを履いていたわけでもなく、アミノ酸ドリンクを飲んでいたわけでもなく、事前に高地トレーニングをしていたわけでもない、甲冑を着た男たちがこのスピードを記録したのですから、馬に乗れない下級武士たちは国民栄誉賞レベルの走りです。
さらには、マラソンはゴールして終わりですが、この人たち、到着してから戦さを始めてるわけですから、どんなスタミナやねんっと突っ込まざるを得ません。まあ、当時の記録ですから鵜呑みにはできませんが、これに近しい事があったのは事実です。やれやれ、秀吉の発想はすごいわ…。(こちらがコース紹介(想定))