ネギと安土と健康と信長
安土城と言えば、信長が自らの権力を誇示するために、当時の技術の粋を集めて築いた大城郭として有名ですが、残念ながら今では石垣などが残るのみで、天守(天主)などの威容を私たちが拝むことはできません。
本能寺の変の後に、明智勢が放火したとか、織田信雄(信長息子)が焼いちゃったとか諸説ありますが、とにかく建物群は焼失してしまったのです。一説に、信長が狩野永徳に安土城を描かせた屏風がヨーロッパ
にあるとかないとかなので、それが発見されれば「安土城復元天主」が実現するかもしれません。
さて、なんで急に安土城の話かというと、今日の産経新聞に、
“夢はでっかく「安土信長葱」 地元JAが商標登録、全国へアピール”
というのがありまして、思わず壮大なネーミングに引かれ何事かと記事を見てみたわけです![]()
「滋賀県県政eしんぶん
」より
見た目は結構普通のねぎでした(・ω・)/
でも、中味が違うんです(なぜかフォロー)。記事によると…
“10月末から3月までが収穫期で、最大のウリはボリューム。太さが目立ち、重さは平均で通常の白ネギより約50グラム多い約150グラム。100グラム以上でなければ認めない。”とのことで、安土城を彷彿とさせる(個人的見解)重厚感があるのです。
今回の記事自体は「安土信長葱」という商標をとったよ、という話ですが、なんでも一般的なりんごよりも糖度が高いということなので、信長ばりに全国を席巻するかもしれません。
ねぎは食べて健康に良し、風邪を引いたときは首に巻いても良し、の食材なので、体調を崩しやすいこれからの季節、みなさんも機会があればぜひ信長の力にあやかってみてはいかがでしょうか?
