加倉井館
師走でもないのに、ひとりで忙しくなってしまい、ブログの更新が遅くなってしまいました!すいません![]()
さて、今日は先日、野暮用のついでに行ってきた(また「ついで」かっ)「加倉井館」についてのレポートです。
プライベートで何度か通ったことのある道に、ふと「そういえばこの辺りに・・・」と思い出して立ち寄ったのが加倉井館です。
加倉井館は、茨城県水戸市加倉井町にある城館跡で、現在は「妙徳寺」というお寺の境内になってます。
道すがらボォーっとしてると城跡であることには気づきようもありませんが、お寺の駐車場をお借りして車を停めて、お寺の正面へ回ってみると、ちゃんと石碑もあるのです![]()
個人的には、この手の石碑や説明版を見ただけで、「行った感」が充足されるので、かなり満足です![]()
(逆に何もないところだと、土地のへこみやら平らっぽさやらを凝視しなければならないので、かなり疲労しますんで)
水戸商工会議所のHP (PCのみ)によると、この妙徳寺は「加倉井の領主であった波木井実氏が、日蓮門下の日高を開山として、母の妙徳尼の菩提のために建立した寺」だそうで、驚きなのは、後に加倉井氏を称した同氏の子孫が今もこの城館跡に住まれている、ということです。
なんて、歴史イ話なんでしょうか。
残念ながら、タイムオーバーで子孫の方にはお会いできませんでしたが、確かにこのお寺の境内にある墓の墓碑は「加倉井氏」ばかりでした。何かぐっときます![]()
ちなみに、なにげなく撮影していた寺門の前の溝ですが、その後、先ほどのHPによると、堀の名残だとか。
コンクリートとガードレールで「防御」されていますが、れっきとした「堀跡」ですから。
水戸ICから、なんと車で3分ほどですので、水戸へ行かれる際はぜひ立ち寄ってみられてはいかがでしょうか?


