先日、教室の休みの日に銀座に出かけました。
前夜からの雨が上がり、銀座に着いたころには陽が差し始め、空がきれい。

野暮用のあと銀ブラとシャレましたが、服部時計店の時計台も存在感を示してクッキリ。

私には不似合いの場所と見えて、足は自然と新橋方面のガード下に向かう。何故かホッ。

ガード下の風景を堪能していると・・・古い高架と新幹線の間がトンネルのような通路に。
暗い穴倉のようなところを見つけると、自然とその中に吸い込まれていきます。
少し進んでかなり暗くなったところの壁に、右の写真のような絵がありました。
壁に紙を貼って、その上に描いたようで少し紙がはがれかけていますが、何でこんな
ところにこんな絵があるのか不思議です。どう見ても鉄道の高架の壁ですから。

その奥にもう二枚の絵がありました。写真では比較的よく見えますが、実際には
薄暗くて何の絵なのか判別が難しいほどです。自転車の散乱ぶりにも驚かされます。
その先は業界新聞の事務所などがある外は、両側とも大半が空家と思われる部屋。
乱雑に散らかった店。その先にはポツンと店の看板が見える、人気のない通路が続く。

通りへの出口はこんなところでした。新橋方面への近道だそうです。

この道を横断すると一層狭いトンネルのような路地が・・・。当然その中に突入します。
店の気配はあるのですが、微妙に曲がった暗い道の所々にしか明かりがなく不気味。

そのうち少し道が広くなり、営業中とわかる店の向こうに普通の道が見えます。踏破!、

出てみるとそこは有楽町の近くの有名な高架下の店でした。

銀座の裏道のことは聞いていましたが、実際に一人で歩くとスリルがあって面白かった。
でも女性の一人歩きはお勧めできません。念のため。 必要とあればお供を・・・