この夏は蝶々やトンボの写真を撮ることが少なかった。
中山の四季の森公園や町田の薬師池などにも出かけましたが、去年ほど昆虫が
いなかったように思います。 その中で写真とエピソードを少々。

まずトンボの写真で気に入ったものを2枚

私も『極楽とんぼ』と呼ばれるような身分になりたいと憧れています。

話は変わりますが、朝、できるだけ恩田川沿いを散歩しながら教室に来るようにしています。
その途中の細い道に、葉っぱの上に小さなカエルがよくいる場所があり、そこを通るときには
道端の葉っぱばかり見ながら歩いています。 ある時、ふと足元を見ると大きな青大将が
二匹絡み合っていて、もう少しで踏みつけるところでした。 ゾ??…。

さっそく写真を撮るためファインダーをのぞいていると二匹が絡まったまま私の足もとまで
スルスル?と伸びてきます。驚いて飛びのきました。 どう見てもこの二匹は喧嘩ではなく
交尾の最中のようですが、足がないのでどこがどうなっているのか不明。

二匹は私など眼中にない様子で行為に夢中。それをまじまじと眺めている私。馬鹿みたい…
しばらく後、二匹はするすると草むらに消えました。これから私は仕事なのに複雑な気分。

交尾の話をもうひとつ。洗足池にトンボを撮りに出かけました。
写真を撮り終えた帰り道、千束八幡神社の横を通りかかったとき、赤い鳥居にハエが二匹。

何か気になる動きをしているので近づいてよく見ると・・・

池で盛んに行われているトンボの交尾に刺激されたのか、ハエも行為の真っ最中。
微妙に震わせるオスの腰の動きが超リアルで、18歳未満観察禁止もの。
18歳を少し超えている私は、わざわざ鳥居の反対側に回り、観察を続ける。

気が付くとそこは八幡様の鳥居の上。こりゃまずいぞ、と思い
『お前ら、やるのは勝手だけど、この場所はまずいだろう。バチが当たるぞ!』
二匹にこんこんと説教をしましたが、ハエは行為に夢中で私の忠告を完全無視(虫?)。
結局私は説得をあきらめ、すごすごとその場を立ち去ったのでした。