ニューヨークは「BIG APPLE」(デカイ りんご)と言う愛称で呼ばれているが他に「City that never sleeps」(眠らない街)とも呼ばれている。
ニューヨーク・マンハッタン島の南に位置するソーホーやグリニッチビレッジ等は確かにバーやクラブ、大学等の環境から深夜まで人が集まる場所でも有名。
私もニューヨークは「眠らない街」的なイメージがあったが、東京に来てからそう感じなくなった。
理由は:
東京がニューヨークをはるかに上回る「眠らない街 」だからだ。
東京といっても23区の中で限られた地域がナイトライフ化しているのだが、それにしても渋谷、六本木、新宿などメジャーな街に行けば昼間と変わらないほどの人が道を歩いている。
ラーメン屋、焼肉店、カフェの中を覗くとランチタイムと変わらないほどの人ごみである。
これが金曜日の夜や週末は特にである。
ここでなぜこのような現象になるのかを考えてみた。理由はいくつかあると思うが、、
1)日中にこなさなければいけないこと(仕事、用事)が多い
2)それによって友人、パートナー、恋人とのスケジュール調整が遅くなる
3)深夜でも開いているお店が多い
4)終電時間
この中でも一番の理由が終電時刻なのではないか、と私は勝手に判断する。
都心に住んでいる人々は別として、郊外に住んでいる人は終電時間がオールか早く帰るかの判断基準となる。
となると、11時ー12時が都心を離れる時間になる。せっかく遊び仲間と会えても数時間しか会えないと思うとついつい長居をしてしまう。でも朝までコースは次の日を無駄にしてしまう。ジレンマ状態。
理想的には24時間交通機関が利用できることではないか?
このようなニーズが実在するならばビジネスチャンスではないだろうか?
例えば、
深夜だけ郊外行きのバスを運営する
ホテルではなく、深夜から始発までの間のプライベートのリラクゼーションスペース運営
採算が合えばの話だがニーズは確実にあると私は思う。