Tシャツを作るにあたってどのような工場に頼むか。


google等でオリジナルTシャツなどと検索すればたくさん出てくるはずです。


一番最初に注目したいのは、既存の製品のTシャツ有ボディと呼びます)自体のクオリティです。


プリント工場では、それぞれ、自社で仕入れているTシャツでないとプリントしてもらえない工場が多いので、その工場がどんなTシャツを使っているかで、デキが全然変わってきます。



代表的なブランドは、

anvil アンビル
united sports ユナイテッドスポーツ
GILDAN ギルダン
PRINT STAR プリントスター

などです。

大抵の工場はこのようなブランドTシャツを使用していますが、ローコスト重視過ぎる工場ですと、無名の中国生産のTシャツを使用していたりします。


確かに安いのですが、やはり、長く着用したかったり、また、販売するのであれば避けたほうが良いでしょう。

また、ブランドだけでなくオンスで(Tシャツの重量)商品のよさを知るという手もあります。


ブランドによっても、襟回り、袖、丈、生地がかなり違ってくるので、多少予算が上がってしまったとしてもまず、無地のTシャツを色々購入してみると良いと思います。


Tシャツはどのようにいして製作されているかご紹介します。

ブランドを立ち上げたいと思っている方は必見です。


何だかんだ言ってもオリジナルブランドを始めるとしたらTシャツからが簡単だと思います。


デザインが描ければパターン、生地なんて引かなくても無地のボディにプリントできますから。

イラストレーターで送るのが基本。


デザインやっているけど、イラストレーターを持ってない何て方は

是非イラストレーター体験版等をダウンロードしてみるといいでしょう。



初心者は、参考書が必須だと思います。

私も何冊か読みましたが、わかりやすい本はこちらでしょう。

はじめてのIllustrator CS2 Windows版

はじめてのIllustrator CS2 Windows版

プリントはインクジェットプリント以外は版を使います。


版は1色に付き1版必要で、大体6000円~10000円程度。

4色使ってのプリントになると、40000円もかかってしまいます。

1000枚作るのであれば1枚あたり40円程度ですが、

10枚しか作らないとなると1枚あたり版代だけで4000円にもなってしまいます。



小ロットで生産するとき、この版代が取ってもネックになりますので

最初の方は限られた色の中でデザインをしてみるのも良いと思います。



ブログの更新も怠り、

内容がバラバラになっちゃってますが、

今回は弊社のビジネスモデルの1つOEM生産について書いて行きます。


とは言ってもほぼ以前他のブログで書いていた記事の引用なのですが(笑)



アパレル業界。
流行の先端を行く業界ですが、その業界の中身自体は古くお堅い業界です。

オリジナルブランドを設立して世に送り込みたいと思ってもどうしたらよいのかわからない人も多いでしょう。

私も、販売員等は経験しましたが、実際アパレルイ業界の川上のしくみはわかりませんでした。

当たり前のことです。

完成された商品をお客様に売る仕事と、ブランドをつくる仕事は全く別物だったからです。

まずは、洋服を生産し、それを売るという視点で書いていこうと思います。


まず、どう生産するか。

基本的にどこのブランドも自社工場を持ってない限りOEM生産で洋服を作っています。

では、OEM生産とは何か。


OEM生産=フリ屋(振り屋)と。呼ばれていたりします。

例えば、あなたがデザインが得意でTシャツを作りたいとします。
しかしTシャツを作るだけでもクウォリティーの高いモノ(一般に売られてるブランドと同じレベル)を作るにはたくさんの工程が必要なのです。


デザイン
生地選び
パターン作成
裁断
プリント
縫製
二次加工
袋詰め


この他にも用意しないといけない物があります。


ブランド織ネームタグ
洗濯表示タグ
下げ札等


Tシャツを作成するだけでもこれだけの工程が必要となります。
もちろん、有ボディを使うことによって前半のTシャツを作るという部分を省略しているブランドもたくさんあります。


有ボディとはanvil等の既存のTシャツの事を指します。

このような工程一部でもを任せて生産することをOEM生産と呼び、

全て自社で行っている生産をSPAと呼びます。


次回からTシャツを使って具体的な生産の流れを書いて行きます。