フムフムWorld -9ページ目

フムフムの大冒険03

あの後一週間一生懸命鍛冶屋を手伝った。


それでふと思って「ここは何県?」って聞くと


「なに言ってるんだ?ここはミューレイツだろ?」


驚くところがあった。


なんとここは、地球じゃなかったのだ。


ギールに聞くと確か。。。


「ミューレイツ」とかいう国だそうだ。


(*なんで言葉が通じるの?とか、そういうことは置いといて。そこら辺は気にしないでください(>_<))


「ここは、どういう人が使う剣を作っているの?」


まぁ普通の疑問を口にしてみた。


「それは秘密~♪」


(あぁーこの人、俺のブラックリストに登録決定だな。)


「で、真面目に誰が使うんですか?」


「それは、、、『バトルフロンティアINミューレイツ』に出ているやつらにだ。」


「は?・・・・なんですか、それは?いかにも危なそうですけど!?」


「白熱の剣士たちの戦いが見れる人気の大会だぞ?」


「へぇ~」


「ルールは簡単だ。」


(あぁ長くなりそう。)


*2時間続きました。


まぁまとめると・・・・


・1対1の真剣勝負


・武器は刃が付いている物。数は無制限。補給なし。


・銃などは禁止


ってことだった。


それをながぁーったるくぺちゃくちゃしゃべっていた。


鍛冶屋手伝わなくていいのか?って思ってしまった。


「その大会はいつやるの?」


「あと2カ月後だ。そのときのために売る剣を大量につくっているんだ。」


「まぁその人たちには頑張ってほしいですね。」


↑は、軽く流したわけではない。


戦闘でけがして死ぬかもしれないと言っていたから、


死なないように祈願の言葉だった。


「まぁ勝つのは一人だがな。」


と言って奥の方に歩いて行った。が、立ち止まりこっちを向いて・・・


「あ。言い忘れたが、お前も出るように俺の権限で行っておいた。頑張れよ!」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・。はい?なんと?」


「お前もバトフロ(略)に出るんだよ!?分かった?


あ。これは強制だから。拒否したら、即刻熱した鉄板でプレスするからな?」


「ギール、お前二・三回逝った方がよくないっすかぁ?」


などと無駄な抵抗をしたが、言ったそばから


ダガーナイフが3本首の近くを通り過ぎた。


投げた本人は


「わりー、手が滑った。 なんか言ったか?」


などとほざいている。


あぁでないといけないんだなぁ・・・。と、諦めた。


死んだらごめんね。お母さん・・・・(しらないけど)


「はいはい。出ますよ・・・」


「よくぞ言った!それでこそ我息子だ!」


まったく調子がいいよなぁ。


って調子で、バトフロに出ることになってしまった。。。