かつて僕も乗ってました…マツダ・ルーチェ… | アナリスト杢兵衛の独り言

アナリスト杢兵衛の独り言

2022年11月20日…
突如として自身のブログに入れなくなりました。
ここにコツコツ再開します…
侍の矜持を体現する長谷川平蔵を愛する杢兵衛です…
なお前ブログ最終は以下にあります…
https://ameblo.jp/cma8836/entry-12775299616.html

ご来訪ありがとうございます✨

多分…就職後の独身時代は

マツダ・ルーチェに乗ってました…

ロータリーなので…

速い…

でもガス喰い虫でした…


https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2405/26/news020.html


でも…

なんか懐かしいです…


有ったら乗る?

いいえ…

結構です…(笑)

wikiより…


マツダ・ルーチェ(2代目)
LA22S/2VS/2VV/33S/3VS/22SB型[2]




概要
販売期間1972年11月 - 1978年7月
ボディ
ボディタイプ4ドアセダン
2ドアハードトップ
5ドアライトバン
5ドアステーションワゴン

 1972年11月発売。「大鷲」をテーマに、一転してアメリカ車風のアクの強いデザインとなった。当初のボディタイプは4ドアセダン、2ドアHTのほかにカスタム(4ドアセダンに2ドアHTのフロントマスクを装着)の3種。また、後にバンやワゴンも追加された。


 当初のエンジンは12A型RE(573cc×2)で、AP仕様が115PSと125PS、標準タイプが120PSと130PSの4種のバリエーションを持ち、これに4速、5速、REマチックが組み合わされた。グレードは、2ドアHTが標準車、SX、GS、GSⅡ、セダンが標準車、RX、GR、カスタムがGR、GRⅡ。

 発売当初はユーザーにも好評であったが、第一次オイルショックが発生すると、ロータリーエンジンの燃費の悪さ等が問題となり、販売は徐々に下降線を辿った。

  • 1973年4月 レシプロエンジン搭載の1800(VC型、110PS)を追加。ミッションは4速とATで、バリエーションは全9タイプ。
    • 5月 昭和50年自動車排出ガス規制に適応した新AP仕様車発売。ミッションはREマチックのみ。
    • 12月 新型のロータリー(13B)を搭載するラグジュアリーグレードのグランツーリスモ(2ドアHT、カスタム)、ワゴン発売(当初は前述の5速のみ)。また、REマチックのみだったロータリー(12A)APにも、4速及び5速を追加。この時点で、レシプロにもマツダCEAPSを搭載し、昭和50年排ガス規制に適合したAP仕様を追加(100PS)。
  • 1974年4月 グランツーリスモ系にもREマチックを追加。
    • 11月 ロータリー(12A、13B)に、燃費を改善したREAPS4エンジンを搭載(REAPS3比で20%改善)
  • 1975年10月 フロント及びリヤのデザインを一新し(セダンモデルのリアを除く)、フロントバンパーを大型化してノーズを延長するなどのマイナーチェンジを実施。また、これを機にセダンをカスタムに統合した。エンジンは、RE・レシプロとも、新たに昭和51年排ガス規制に適合したREAPS5(REAPS3比で燃費を40%改善)、CEAPS2(CEAPS比で燃費を15%改善)を搭載。
  • 1976年6月 1800APのカスタムGL及びGLⅡにAT車を追加するなど、最後の小変更を受ける。
  • 1978年7月 3代目ルーチェ発売後も併売していたが、この時点で販売を終了。