皇室の在り方…“皇室に迷惑をかけない”という姿勢を徹底…… | アナリスト杢兵衛の独り言

アナリスト杢兵衛の独り言

2022年11月20日…
突如として自身のブログに入れなくなりました。
ここにコツコツ再開します…
侍の矜持を体現する長谷川平蔵を愛する杢兵衛です…
なお前ブログ最終は以下にあります…
https://ameblo.jp/cma8836/entry-12775299616.html

ご来訪ありがとうございます😊
黒田清子さん…
今上陛下の妹御様です…
2005年11月にご結婚されて…
いく久しくご生活されてます…
下衆な話題ですが…
お住まいのこと…


でも…

常に気にされているのは…

“皇室に迷惑をかけない”という姿勢を徹底…
なんですね…

こんな記事がありました…
 黒田さんは天皇陛下の義弟にあたりますが、立場をにおわせるような言動はなく、皇室の係累というようなオーラを感じたこともありません。都幹部が居並ぶ会議に黒田さんが出たときには、あとから『あのとき慶樹さんがいたのか』と、意外そうな声が上がったこともあったそうです」(都庁関係者)

  この評判ならば、黒田さんはさらなる出世も望めそうだがーー。
 定年後を見すえると、本庁が就職先をあっせんする“天下り”の恩恵を受けるには、局長級の役職に昇進しなければなりません。ただ、都議会での答弁や記者会見など、“矢面に立つ”機会が多いポスト。黒田さんは“皇室に迷惑をかけないように”と、これまでもチャンスはあったはずですが、一貫して昇進には消極的だったようです」(前出・都庁関係者)

  義理の甥は、ニューヨークで企業買収や国家安全保障という分野にも進出している弁護士。“私は小室圭さんのようにはならない”という慶樹さんの生きざまには、元内親王と結ばれた運命を背負う覚悟がにじみ出ているかのようだ。