2005年も今日で終わり。
あっという間に過ぎた一年だった。
さて、先日、中古で入手したロビー・ロバートソンのソロ、
「ロビー・ロバートソン」 を聴いた。
一曲目が始まった時、
「あれ、これピーター・ガブリエルのアルバムだっけ?」
と思ってしまった。
プロデューサーがダニエル・ラノアだからかな、
と思っていたのだが、後で確認したら、
ピーター・ガブリエルが参加していた。
さらに聴き進めていくと、
「あれ?U2?」と思えるようなギターで始まる曲が。
これもU2のメンバーが全員参加した曲だった。
これもダニエル・ラノア人脈だ。
このU2が参加した曲を聴きながら考えたのだが、
70年代に異邦人の立場からアメリカのルーツ・ミュージックを
追求したバンドがザ・バンドだったとすると、
90年代初頭にそれをしたのが
U2の「ヨシュア・ツリー」 だったのではないか。
そう考えると、ロビー・ロバートソンのアルバムに
U2が参加したのはなかなか面白い。
と思って解説を読んだら、このアルバムのレコーディングは、
「ヨシュア・ツリー」を作る前だったとか。
それならそれで、U2がロビー・ロバートソンからの
影響を受けたのかと思えて、また面白い。
Robbie Robertson
Robbie Robertson

U2
ヨシュア・トゥリー