●キャスト
玉木 宏
綾瀬はるか
多部未華子
佐々木蔵之介
児玉 清
他~



●原作

鹿男あをによし/万城目 学
¥1,575
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●サントラ

鹿男あをによし オリジナルサウンドトラック/TVサントラ
¥2,625
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●あらすじ
鹿に“印”を付けられた小川は、鏡の中の自分が鹿になっていることに驚いた。しかし他の人間には、小川の姿は普通に見えている様子。慌てて鹿に元に戻すように頼みに行くが…。

小川の顔が鹿に、、、(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
これ、女性だったら化粧とか困りそうだな(笑
という訳で「鹿男あをによし 第三話」軽く感想 (・∀・)
小川「お願いします。戻してください!」
鹿に敬語を使う小川(笑
小川「そもそもお前は何者なんだ?俺には知る権利がある」
鹿「この話を人間にするのは、180年ぶりだな」
、、、鹿、長生きー(え
藤原「いざとなったら、私が出るしかないですね。大丈夫、面を被っちゃえばわかりません」
なんかすごく出たそうだな(笑
いいなぁ~天然、、、 ( ´艸`)
藤原「いつですか?いつそんなお誘いしたんですか」
藤原は小川ラブなんでしょうか??
拗ねてる綾瀬はるかちゃん、可愛いっすねぇ~
六十干支
甲子園は、甲子の年に建てられたから甲子園なのか!
初めて知った、、!!
トロフィーを頼む藤原
奢ってくれるからって、泥棒の片棒を担いじゃだめよん (^▽^;)
小川「しょうがなかったんだ。サンカクがないと大変なことになるんだよ!貴方だって知ってるじゃないですか!」
南場が「」なんでしょーか?
リチャードは白か~
でも何かありそうだしな、、、 ( ̄ー ̄;
小川の告白
小川「いきなり、鹿に話かけられたんだ」
いきなりこんな話したら、ヒくよなぁ~、、、 σ(^_^;)
鹿の告白
鹿島大明神が、普段はナマズの頭を踏み、鹿たちは尻尾を押さえて、ナマズを動けないようにしていた。
※鹿島大明神にナマズを静めている自覚ナシ
鹿・狐・鼠は「サンカク」こと「メ」と呼ばれる「ネジ」を締めて、ナマズを静めていた。
小川「…だから俺は、どうしてもサンカクを取り戻さないといけないんだ」
涙ぐむ藤原、、、可哀想な人を見る目で見てた(汗
天然なのに、そこら辺は信じないんだね (^^ゞ
藤原「私、本当に信じているんでえすよ。サンショウウオが暴れたら怖いじゃないですか」
小川「ナマズだ」
ここのやり取り、今回一番のツボ(笑



※※※

小川の周りをウロウロ(?)してたイトが、剣道部に入部した。
しかもかなり剣道がデキる、、、最初から入れよー(笑


鹿・狐・鼠とナマズ&鹿島大明神の関係が、初めて鹿から語られた。
小川は藤原に話すも、こんな突拍子もない話はなかなか信じてもらえなくて。
でも藤原は、小川の行動を逐一気にしてるんだよねぇ~( ̄ー ̄;


まだまだ不思議ワールドから目が離せないみたいです!


、、、といいつつ、次回は予告を見る限り、青春剣道物っぽい気がする
ま、それはそれで(笑