●キャスト
加藤ローサ
松田翔太
酒井彩名
斉藤祥太 他~



●主題歌


「彼方」 ナナムジカ


●原作

女帝 4 愛蔵版 (4)/倉科 遼
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女帝 5 愛蔵版 (5)/倉科 遼
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●あらすじ
売り上げで、ナンバーワンの麗子に迫る勢いにまで成長した彩香。しかし、ある日パタリと彩香の客が店から遠のく。不審に思った彩香だが、麗子が彩香の客を寝取ったことを知り…


真面目なドラマであればあるほどに、

何故か笑いがこみ上げてきマス(オイ
という訳で「女帝 第三話」感想なのデス(・∀・)



今回の立花彩香(加藤ローサ)


「私なら、もっと社長さんを大事にします」
身体を安売りするホステスにはならないんじゃ、、、(^o^;)


母さん。私とアノ人、心はこんなに近いのに、身体はどんどん離れていくの
身体が近くて心が離れてるのもイヤだけど、、、いやそれよりも
女帝諦めればいいんじゃね?(それじゃドラマ終わっちゃうての


公園で老婆を助けた彩香。
その老婆の息子が京都の五条烏丸会の若頭、、、
出来すぎやん!漫画やん!ヽ(;´ω`)ノ(いや、漫画原作だが
香田と手下が平身低頭で、なんか古谷一行が水戸黄門みたいだったなぁ~(笑


今回の伊達直人(松田翔太)


「競争だな。お前が女帝になるのと、オレがヤクザのドンになるのと。
オレが勝ったら、お前をオレの女にする」


「オンドレ。ワシの女に何さらしとるんじゃ。おぅ兄ちゃん。人の女に手ぇ付けてタダで済むと思うとんのか?」
セリフだけ書くと関西弁なんだけど、、、

スイマセン

今回の爆笑セリフデシタ(^▽^;)
松田翔太さんの関西弁はどーも馴染まないっスσ(^_^;)


「オレとお前が抱き合うときは、オレも、お前も、天下を獲ったときだ」
それはいつになることやら、、、
つーか、彩香、キス長すぎなんですけどーー(゙ `-´)/



麗子(小沢真珠)

「アタシのお客になってください。エレガンスにはもう行かんといて」
彩香を蹴落とすために、なりふり構わない麗子、、、
エロ、、、エロっす!色気ムンムンっスよ!(/ω\)


「いつかキッチリし返ししてやるから」
やっぱ真珠さんスゲー迫力!怖ぇぇ!(((゜д゜;)))
麗子が陰の主役っすね!
え?表の主役?それは直人でしょう(違


杉野謙一(斉藤祥太)


「一生気味の面倒を見るよ。たとえ結婚できなくても…」
ヘタレストーカーまっしぐら!な杉野
愛してるとかコイツが言っても安っぽいんだよねぇ((o(-゛-;)




インパクトのあったセリフ


直人「なんやねんコレ?!」
個人的に「なんじゃこりゃぁぁぁぁ」とか言ってくれたら爆笑必死(コラ


梨奈「クラブのホステスに何ができるのか、生涯かけてじっくり見させてもらうわ」
別に生涯までかけなくてもいいんでわ、、、
彩香のこと好きなんか?(笑


※※※

麗子、暴走して劇薬を彩香にかけようとするも失敗、、、
真珠ねーさん、ホンッとにこういう役お似合い!
この人がいなかったら話が締まらない、、、が!もう出ないんだろーか?


直人と彩香は何も大阪から身を隠さなくても、五条会を頼ったらよかったんでわ?
直人も彩香と関ったばかりに、ボコられるわ、大阪を追われるわ、、、可哀相に(T▽T;)

しかも次週予告では、、、


愛する人が殺された…
復讐の炎が燃える!!


とかテロップが!( ̄□ ̄;)!!
直人死んじゃうの?
直人いなかったらドラマ見ないんですけどーー( ̄ー ̄;


いや、ホントこのドラマ「スシ王子」と時間帯チェンジすればいーのにね(笑



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