●キャスト
加藤ローサ
松田翔太
酒井彩名
斉藤祥太 他~



●主題歌


「彼方」 ナナムジカ


●原作

女帝 1 愛蔵版 (1)/倉科 遼
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女帝 2 愛蔵版 (2)/倉科 遼
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やべっ!( ̄□ ̄;)!!


なんか違った意味で面白いかも(爆



●あらすじ
“ミナミの妖怪”と呼ばれる大金持ち・美濃村に三回店に通うチャンスを貰った綾香。失敗したら店を去る覚悟で自分の客にしようと試みるが…



なんだか生暖かい目で見守りたくなってきた
てな訳で「女帝 第二話」感想スタート!(・∀・)



やっぱり今回も各キャラ毎に感想



立花彩香(加藤ローサ)

まさか本当にミナミの妖怪と寝るとは思わなかった!
体を使わずにのし上がっていくほうがいいノニネー…(;´▽`A``

美濃村の元へ向かうとき付けていた赤い口紅は似合わないと思われる(苦笑


彩香「失礼します」
布団に入る時のこのセリフ、、、時代ががってて面白すぎるーー( ´艸`)



伊達直人(松田翔太)
今回の直人サマは、お煙草をお吸いになるお姿が素敵なのです
あれはセブンスターか?


彩香と喫茶店にいたときの飲み物がメロンソーダなのが可愛かった

直人ならコーヒーとか頼みそうなのに(^^ゞ


「オレお前のこと考えて、一晩中寝られなかった」
ここだけだと萌えセリフだ!
しかし、変な関西弁はお使いにならないほうが宜しいかと
まぁ、素を出したときに関西弁になるって設定なんだろーがσ(^_^;)


あとサングラスがね、ちょっとデカいのが気になってるんですが、あれはお洒落なんでせうか?



麗子(小沢真珠)
相変わらず意地悪な女っぷりを披露、、、
ドレスを切り裂く嫌がらせなんてのはあまりに古典的すぎて笑えるんですけどーーー
切り裂くんならもっと大胆に切り裂けばいーのに(オイオイ



杉野謙一(斉藤祥太)
まだ彩香に未練たっぷりなお坊ちゃん
梨奈に押し倒されてるのが情けなくて笑えるんですけど(^^ゞ



ミナミの妖怪・美濃村(泉谷しげる)
美濃村「お前が、初めてを経験するには相応しくないと思ったからや」
案外気を遣ってくれてるんだろーか?(笑




インパクトのあったセリフ


彩香「これから先、色んな男たちが私の体を通り過ぎていくだろう」



ぶっ( ´艸`)


わははははははっヘ(゚∀゚*)ノ


ココ!ここ試験に出マスよ!(何の?


何が可笑しいかって、こんなセリフを大真面目に言う彩香がまず可笑しいでしょ?
で、やっぱりローサちゃんが言うとなんか滑稽に聞こえるのデスヨ
やっぱり役に合ってないんだろうな、、、orz




麗子「どない?妖怪のエッチは?」
取り巻き1「あ~ん。だめっ、だめぇ、

妖怪ぃ~ん♡」



ぶっ!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚



ぎゃーーーっはははははっはははっヽ(゜▽、゜)ノ
ひいっぎゃぶべっ!はぁぁげぼっ
(笑いすぎ




妖怪ぃ~んて!
普通なら「社長ぉ~」とかじゃないんスか?
これはもう笑わせてくれようとしてるとしか思えん!
ホステスよりも芸人の才能があるんでわ?>取り巻き



※※※
無事に(?)美濃村をゲットして、女帝へ一歩近づいた彩香
たぶんこのハナシは彩香がのし上がっていく過程と、直人との微妙な関係がどうなっていくか、そこを楽しんで見るドラマなんだろーが、、、なんだか別の意味で面白いドラマなのだ(笑

この調子でレビューしていくかもしれません、、、(*v.v)。



第一話感想