●キャスト
玉山鉄二
小出恵介
中田敦彦
相武紗希
香里奈
戸田恵梨香 他~
●あらすじ
北海道に三ヶ月間の酪農実習に行くことになった農大生の六人。その中の一人、高清水高志は、実習先が生まれ故郷だが、高志は実習を受けずに東京へ戻ろうとしていた…
始めに断っておくが、僕はテンションが高いことが苦手だ
平熱も低めだ。35度4分
ましてや、男と女の修羅場なんて――
関東農業大学三年
酪農学部 食品経済学科
藤井彩華
(高清水牧場へ
関東農業大学三年
獣医学部 獣医学科
末永美帆子
(吉田めん羊牧場へ
関東農業大学三年
酪農学部 酪農学科
千葉和美
(あしざきファームへ
関東農業大学三年
農学部 農学科
真野統平
(高清水牧場へ
関東農業大学三年
酪農学部 環境デザイン学科
若松亮太
(あしざきファームへ
関東農業大学三年
酪農学部 酪農学科
高清水高志
(高清水牧場へ
以上の実習メンバーでお送りするドラマ、、、
感想書いたら消えてしまいました、、、
あぅぅ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
気を取り直して、とりあえず軽く感想(・∀・)
実習先
美帆子だけ一人なのは何故?
なんで6人いて二人一組にしないのか、、、(^^ゞ
朝の四時起き
どう見ても外の様子が朝の四時にしては日が高すぎる気が、、、
いいとこ六時ってところでは?( ̄ー ̄;
中村獅童
三日坊主が生まれ変わって獣医になったよ!(違
高清水(父)・教授・美帆子・芦崎
園長と古賀さんと都古ちゃんと三浦さん!(ドラマ違い
ドラマが違えど、火曜十時に動物を扱ってる四人なのだった(笑
ボロ取りを頼まれる和美
農大じゃない翠でも「ボロ」くらい知ってるゾ!
相変わらずおバカな直ちゃん(だから違
羊にエサをやる美帆子
つーか、その爪を羊が食べたらマズいんでわ(;´Д`)ノ
病気の牛に搾乳機を取り付けた和美
元はといえば、彩華が行かなかったのが原因で
さらに、病気の牛の説明をしなかったのも悪いんだが
ん~、、、ここに秋山さんがいれば、直のミスもフォローしてくれた筈(妄想
「一リットル75円
毎朝、毎晩、牛から絞って一頭辺り30リットル。一リットル約75円
そこからエサ代、人件費、設備費のローン。引いたら一体幾ら残ると思う?
酪農家の生活は厳しい。一年365日、一日も家を空けられない。旅行にも行けない。
家族の葬式にすらいけないこともある。いつも家族よりも牛。
そんな思いまでして絞った牛乳なのに、北海道では昨年900万リットルも捨てられた。
消費が落ちて、在庫がダブついたから。酪農家は皆、泣く泣く牛乳を捨てたんだ」
この教授のセリフがテーマの一つになってるんだろーな
そして
高志「俺はもう帰りません。僕は、もうこの町には帰りません。
なぜなら、この町には未来がないからです。
石化う生産した牛乳を捨てられてしまうこの町に、未来なんかないからです。
大学も辞めます。別の職業につきます。
それが、僕なりの答えです」
という高志の気持ちがどう変化していくのか
牛の出産
授業出てないから何も分からない美帆子に
教科書頼みの連中、、、
これは農大のイメージダウンなのでは、、、ヽ(;´ω`)ノ
出産間近の牛が出てきた時点で展開は読めたものの
しかし出産シーンはさすが本物の迫力があります
始めに断っておくが、僕はテンションが高いことが苦手だ
汗とか。涙とか。友情とか。
夏とか。大自然とか。
ましてや、牛なんて――
※※※
テンションが低いというか、気力が皆無の高志。
コイツの熱が上がっていく様子+ダメ農大生たちの成長物ってところ
物語の導入としては、よく纏まっていた初回だったんじゃないかと
北海道の景色は見ているだけで癒されるし:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
平熱が低い割に、二股かけたりして女関係は熱い高清水高志(笑
こういうキャラは脇役でいたほうが光りそう。
暑苦しい主人公と対照的にクール、、、みたいな
そのほうが翠的には萌えなんだけど(ヲイ