●キャスト
伊藤英明
長谷川京子
井川 遥
堺 雅人
青田典子
田宮五郎
高岡早紀 他～
●原作
- 孤独の賭け 上 (1)/五味川 純平
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- 孤独の賭け 中 (2)/五味川 純平
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- 孤独の賭け 下 (3)/五味川 純平
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●あらすじ
千種インターナショナル社長・千種梯二郎の乗る車に危うく轢かれそうになった乾百子。自分の働くブランドが倒産の危機にある百子は、梯二郎に自分の体を担保に２０００万円貸して欲しいと申し出る…。
堺雅人さん目当てのこのドラマ、また萌え感想となるか？！という訳で感想スタート！(・∀・)
プライベートジェットに乗っている梯二郎
（ホリ○モンを思い出した、、、髪型も昔のホリ○っぽくない？σ(^_^;)
車に轢かれそうになった百子
梯二郎「良かったら、一緒にどうですか？食事です」
百子「別に予定もないしいいですけど」
（慰謝料に五十万請求したくせに、食事の言葉でコロっと痛いフリができない辺り、当たり屋の素質ナイデスネ（そんな素質はいらないが
梯二郎の店を周る二人
（なんか急な展開デスネ、、、(￣ー￣；
百子「ねぇ、アタシを連れ出したいんでしょう、どこかへ」
（スイマセン、笑う場面じゃないんですが、あまりの自信過剰ぶりに笑ってしまいました、、、orz
百子「二千万、貸して欲しいの。アタシの体を担保にして」
（どんだけ自分の体に自信があるんデスカ？(;´Д`)ノなんか変な女ーーー（笑
百子の家
二郎「よっ」
（堺ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!！ロシア文学の翻訳！似合うーーー！翠もこんな先生に教わりたいデス！:*:・(￣∀￣)・:*:貴方はこんな変な女には関わらないほうがいいデスヨ！（オイ)脚を引き摺っている理由は今後明かされるでしょうね、、、
千種を訪ねる二郎
二郎「彼女に金を貸すのは止めてもらえませんか」
梯二郎「はい？」
（あぁ、、、やっぱ一番マトモで普通な人・堺@二郎、、、・°・(ノД｀)・°・
二郎「貴方のような人間は、いつか破滅に向かいますよ。金の力に物を言わせる人間は、金の力に跪く日が必ず来る」
（うん、多分二郎の予言通りというか、、、梯二郎がホリ○のような道を辿ったら面白（違
百子の部屋にて
梯二郎「君に貸すなって言うんだ。蒔田って言ったかな」
百子「蒔田二郎？止めてよ」
（ヒドイ言われようだな二郎、、、百子に関わったらロクなことなさそう、、、。(´д｀lll)
二千五百万の小切手を百子に渡しに来た中川
（この時のハセキョー、なかなかいい悪女ぶり(｀∀´)
日本初の公営カジノの計画を立てる梯二郎
東野「あの女は止めておけ。昔から言うんだよ。脚の綺麗な女には気をつけるってな」
（へぇ～、、初めて聞いた（笑）確かにハセキョーの脚は綺麗だ(*゜▽゜ノノ゛☆
取引先だった相手の自殺
梯二郎「仕事は全部かたずいた。今日は君の部屋に寄ってくよ」
（過去に父親も自殺していたことを思い出してましたね、、、
梯二郎「疲れたんだ。少しだけ、休ませてくれないか」
（この後、濃厚なラブシーン、、、濃厚でお腹いっぱい、、、(@_@)
「私は万俵鉄平の妻です」と連呼してたハセキョー、今度は正反対の女性の役デスネ～
すんごい自信家なんデスネ～、、、(^▽^;)
つー訳で、真面目なドラマなハズなんだが、つい失笑してしまう翠（ヲイ
理由は多分、全体敵な作りが昼ドラテイストなのが原因かと、、、
音楽もなんかそれっぽいし（笑
伊藤英明さんのロン毛は微妙だし、堺さんの出番は少ないし！（そこかい
う～ん、なんだか将軍を見たときの生暖かい気分にさせられたドラマでした(^_^;)
レビュー未定