●キャスト
神崎弘人/亀梨和也(KAT-TUN)
月丘奈緒/綾瀬はるか
草野甲/田中聖 (KAT-TUN)
大沢亜裕太/平岡祐太
本宮裕子/戸田恵梨香
月岡雅彦/財津和夫
月岡みつこ/田中好子
月岡達也/要潤
●脚本
北川悦吏子
●主題歌
¥1,680
株式会社ファミマ・ドット・コム
第八話のポイント
・ヒロトが母の強請りを知る
・ナオの家出
・タナダさん捕獲
・アユタがナオを抱きしめる
ホテルで朝を迎えるのかと思いきや、いつもの船上で朝を迎えてた(^▽^;)
「わたし指輪とかほしい」
「こういうときって、ちゅっとかするんでしょ」
こういう時ってどんな時ですか、ナオさん(笑
工場で指輪の加工をするヒロト…出来上がったモノにはでかいイニシャルが…σ(^_^;)ちょい女の子の指にはゴツイ気が…(・・;)
「101回目のプロポーズ」でも指輪の代わりに代用していたなぁ…こんなの
アユタにヒロト母の強請りを打ち明けるナオ。
「応援するよ。最後まで」
そう言うアユタはイイヤツなんだけど…(>_<)
「あの光はナオ姉ちゃんとお兄ちゃんのクジラの声なんだね」
ナオの父は二人の交際を認めるために条件をだす
「二人の気持ちが本物だと証明してみせろ」
数年間会うことも連絡することもを禁じられた二人は
イガイガヨーヨーと懐中電灯で気持ちを確かめ合う日々
そして数年後、会社も軌道に乗ったヒロトは改めて
ナオを迎えにいく
…という予想を立てましたが、設定は違うものの
>会うことも連絡することもを禁じられた二人は
イガイガヨーヨーと懐中電灯で気持ちを確かめ合う日々
ってエピソードは当たった(笑
スタージュエリー前をうろつくヒロト母
雅彦はヒロトに母親の強請りを話す
「もう終わりだよ」
母に向かってヒロトは言う…が!ナオと別れてくれって言われても答えられなかったから、気持ちはナオにあるんだろうけど。しかし母にもっと怒ってもいいのでは?
母の借金問題もまだ解決せず(=◇=;)
雅彦はナオのこと「病気が再発するかも」「子供ができない」等とヒロトに言っておいて、自分の部下は簡単に紹介…矛盾してるんでは(汗
ヒロトもいなくてユウコにも否定的なことを言われ…ナオがたどり着いたのはアユタの部屋。
ナオ…ここでアユタの部屋はマズイでしょう!いくら友達とはいえ、一人暮らしの男の部屋に上がってはいけません!アユタも我慢の限界だろ、そりゃ(笑
その頃タナダさんを迎えに行っていたヒロトは、無事タナダさん捕獲(笑
タナダさん、覚悟を決めていたわりに悠長だな(汗
みつこはナオの幸せを願う気持ちは本当だけど、ただナオを手元に置いておきたいだけなのかも?
雅彦は会う友達まで制限していた割に、やけにあっさり「出て行け」と言うし。一貫性ないなぁ…( ̄ー ̄;
タナダさんのエピソード、こんなにあっさり解決になるなら最初から入れなくても良かったんでは…
コウとユウコのシーンだけは、ほのぼの出来た(・ω・)b
参考までに今までの視聴率
第一回 12.8 第二回 10.4 第三回 12.2 第四回 13.6 第五回 10.5
第六回 10.3 第七回 10.6
第六話視聴時点での予想