●キャスト
神崎弘人/亀梨和也(KAT-TUN)
月丘奈緒/綾瀬はるか
草野甲/田中聖 (KAT-TUN)
大沢亜裕太/平岡祐太
本宮裕子/戸田恵梨香

月岡雅彦/財津和夫
月岡みつこ/田中好子
月岡達也/要潤


●脚本
北川悦吏子


●主題歌

僕らの街で(初回限定盤DVD付)
KAT-TUN

¥1,680

ファミマ・ドット・コム


第七話のポイント
・雅彦に会ったヒロト
・ヒロト母の強請り
・引き裂かれる直前のヒロトとナオ


「彼女を守りたいんです」
「人一人を守るなんて軽々しく言っちゃいけないよ」
「彼女を愛しています」
「愛に出来るのは限りがある。ただの恋だ」
「僕にとってはたった一つの恋なんです」

ここでタイトルを持ってくるとは!しかしヒロト
いつの間にかナオを強く想っていたんだね~(´∀`)気付かなかっ…


ヒロトの母さん、男に貢いでました
しかもヤバそうな所から借金まで…orz
レンにだってお金かかるだろうに、男に貢いでる場合じゃないって!


田口さんはタダノさんと言うらしい。案の定会社の金を持ち逃げ
電車に乗ってどこかへ…これでフェードアウト?(°д°;)


「俺は年中無休だから」
ナオに言うアユタの真意は分からないけれど
コウユウコの間まで取り持つアユタはイイヤツだー
24時間営業のコンビニに話しかける姿が切なすぎる!o(;△;)o
コウユウコは目出度く仲直り
この二人のやり取りが初々しくて可愛い
ユウコは神戸芦屋の開業医の娘だったんだヽ(*'0'*)ツ


ヒロトナオの船上デート
「俺さ、アンタじゃなきゃダメなんだ」
「じゃあさ、あたしたち結婚とかするの?」
「アンタ以外の人といるとこ想像できないから」
結婚の意志を確認しあった二人…ラブラブですね( ´艸`)

自分の夢である子供と野球が出来なくてもナオを選んだのは

気持ちの強さが伺える( ̄▽+ ̄*)


イチャイチャ場面を見たヒロト母雅彦を強請る
息子のラブシーンを写真に撮る母親って…orz
強請りのネタはもっと違うことかと思ってた。(´д`lll)
たとえ違うところに持っていったとしても、取り扱わないんでは?
雅彦なら握りつぶすことも出来そうだし


ナオを説得しているみつこのセリフ
20歳になっても母親は子供を守る…ってのは分かるんだけど
「スタージュエリーの嫁に来た」から会社と家庭を守らないと
ってのは違和感を感じた。雅彦の言葉は説得力あるんだけどなぁ
しかし月丘さん家はかなり過保護。守る方向性違うんではないか?(・_・;)


ラストのシーンで「置いとかないで泊まろうよ」
というナオのセリフが、PCの変換で
「オイと家内で泊まろうよ」って表示されちゃった(笑
コレだけ見ると、訛ってる男のヒトのセリフみたいだ(T▽T;)

お笑いのシーンじゃなかったのに…( ̄ー ̄;



参考までに、今までの視聴率
第一回 12.8 第二回 10.4 第三回 12.2 第四回 13.6 第五回 10.5
第六回 10.3



第六話視聴現在での予想(^_^;)


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