●キャスト
神崎弘人/亀梨和也(KAT-TUN)
月丘奈緒/綾瀬はるか
草野甲/田中聖 (KAT-TUN)
大沢亜裕太/平岡祐太
本宮裕子/戸田恵梨香

月岡雅彦/財津和夫
月岡みつこ/田中好子
月岡達也/要潤


●脚本
北川悦吏子


●主題歌

僕らの街で (初回限定盤)
KAT-TUN
¥1,680
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前回の続きから始まった五話
兄の達也シスコ…まるでお父さんのような心配ぶり(笑
ナオが可愛くて仕方ないんだね
お母さんのがおっとりというかのんびり構えてる
ナオは明らかにお母さん似だ(・∀・)


目出度く誤解が解けた二人
「なんならさ、神様にも仏様にも誓っていい」
「末永く宜しく」…って結婚するような挨拶ですな


皆でデート…カップル二組にはさまれて可哀想なアユタ

一行はヒロト達の通った高校に不法侵入(笑
バスケをやってる最中、ナオヒロトを見つめているのに気付き
なんだか切な気なアユタ
あれ、アユタってナオのこと??


ユウコはつい友達の前でコウを無視してしまう
ユウコの気持ちも分かる気がするなぁ(・Θ・;)
コウ、せめて連絡してから迎えに行ってれば…う~ん


「俺もお前のこと真剣だから」
ナオのこと心配してる家族への気遣いから
月岡家に挨拶に行くことになったヒロト
良い男の子ではないかー!
ちゃんとナオのことを考えてるね(´∀`)


「何があってもヒロトのこと諦めないから!」
やはりお約束の車道に阻まれながらの告白
例え、父や兄に反対されようとも、ヒロトの過去に何があっても。
ヒロトと付き合っていることで、危ない目に遭ったとしても。
ナオの決意は強かった。
可愛いなぁ、、ナオ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


コウユウコはあまり心配いらないだろうな(え
その代わり、アユタの気持ちが気にかかる
「俺ならナオちゃんを泣かせたりしない!」
とか言ってヒロトから略奪…と考えた自分は
マンガの読みすぎかorz
ちゃんと挨拶に行こうとするヒロトの好感度アップ(翠の中でだけど)
ヒロトの工場の従業員(名前忘れた)が
なにやら挙動不審な動きをしているし
二人の仲は父と兄に反対されている
過去形のヒロトのモノローグが、不安感を更に煽り…

どうなる二人の恋!?(。>0<。)


でも…ちょっとだけ言わせて

ヒロトのモノローグ「タイタニックの海底の宝石」はまだいい

しかし山下よ…


「ちょっと待ってよ子猫ちゃ~ん」って

今時そんなこと言う奴いないって!
一人で爆笑しちゃったよ!緊迫感まるでナシ(-""-;)


参考までに、今までの視聴率
初回 12.8 第二回 10.4 第三回 12.2 第四回 13.6



第一話感想  

第二話感想  

第三話感想 

第四話感想