気持ちの余裕 | 葉梨アローズ ~籠球道~

葉梨アローズ ~籠球道~

「激しいディフェンス!!速いオフェンス!!」を目指して

昨日の練習は
「死ぬ気でやらなきゃ勝てない!」

そんな渇から始まりました。

先日の試合で
落ちるところまで落ちた子ども達

反省するところは反省し、
改善できるところは改善し、

這い上がるのみb☆です!

まぁ、
リーグ戦初日で
この悔しさを経験できたのは
逆に良かったのかもしれないと前を向いて進みます。

昨日
DVDを見ていて ふと感じたこと。

わたし・・・気持ちに余裕が全然ありませんでした。

子どものプレー以前に
ベンチを預かる身として本当に情けない。

転職し、
慣れない仕事にただただガムシャラな一ヶ月

これじゃ、
子ども達を守れない。

わたし自身もかなり凹んでいます。

8年前
指導者としてスタートをした時
わたしはまだ22歳という若さでした。

2歳の咲桜を育てながら
仕事をして、バスケもして・・・

その時も
いっぱいいっぱいの毎日でした。

コーチの経験もなく、
何の知識も無い中 飛び込んだ世界

バスケットよりも
どうしたら子ども達と近づけるだろうか、と
それがある意味 最大の悩みだったことを覚えています。

怒ると叱るの違い
褒めるとおだてるの違い

それは、子育てにも影響していました。

みなさんご存知のことですが、
わたしはその時にはすでにシングルマザーで
「子どもが好き」って気持ちだけじゃ育てられない。

そんな壁にぶつかっていました。

一言で言えば
子どもの心の中が見たかった

叱られる時の子どもの心
褒められる時の子どもの心

どんな時に
どんな風に
怒ればいいのか
褒めればいいのか

そこで始めたのが「心理学」でした。

通信教育ではありましたが、
そりゃもう必死にやりました。

時間さえあれば
図書館へ入り浸り

「心」とつく本を読み漁りながら
レポート提出に追われていました。

あきっぽい性格のわたしですが、
この時間は全く苦にならなかったのが不思議なくらい

その勉強を初めて
明らかに自分が変わったと思いました。

実は
私的なことですが・・・

わたし

バスケ以外で
咲桜を怒ることは全くありません。

大きな声を上げたこともないんです。(意外でしょ?)

その育て方が
正しいのか間違っているのかはわかりません。

もちろん
それはダメだろ?って思うことはたくさんあります。

でも、
いちいち怒らずに
丁寧に説明すれば伝わることも多い。

頭ごなしに
「ダメ!」というより
「なぜダメなのか」を子どもが理解すること

そっちのほうがより効率的で
無駄な労力を使うことも無いんじゃないか、と。

自分でできることは自分でやらせて
どんなに時間が掛かってもひたすらその場で待つ

絶対に
「早くしなさい!」とは言わない。

いつも 忍耐・・・でした(笑)

100人の親がいれば
100通りの子育てがあると思いますが、

きっと
怒らない子育てが
わたしには合っていたのだと思います。

・・・何度も言いますが  
・・・バスケ以外ですよ(笑)

それなのに!!!

それなのに!!!

先日はそれが出来なかった。

今 思い返してみても
悔しくて悔しくてたまらないのです。

冷静に考えれば
わたしに余裕がない時のゲームは
散々な結果になっているという現実

ということは、
わたしに原因があるということなんです。

もちろん
ジッと座ってるなんて出来ませんが(笑)
もっともっとゲーム全体を見なくちゃいけない。

はい。
完全に撃沈です・・・ちーん

そんなわけで

昨日の夜から
7年前の教科書を読み返しています(笑)

こりゃ、長谷部選手の
「心を整える」を読む必要がありますね。

長々 書いてしまいましたが
言いたいことはたった一つ




わたし・・・



もっと強くなりますから!!!