「日本や世界や宇宙の動向」よりの転載

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025309.html

転載はじめ

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昨年8月に日本の研究室でロボットが29人の研究者を殺害した?

 

こんなことが本当に起きたのでしょうか。日本にはこのような秘密情報をリークする内部告発者は殆どいないため(スキャンダルをリークする人はいますが)、このようなニュースは絶対に報道されません。
これが真実かどうかについて確認する術などありませんが、アメリカでは諜報活動が盛んであり、内部告発者が重大な情報をリークするケースが多いため、以下の情報もひょっとしたら、本当なのかも。。。なんて思ってしまいます。何しろ、日本はロボット開発ではかなり進んでいますから、ロボット兵士を生み出す研究だって行われていることでしょう。。どこの研究所なのか分かりませんが、開発したロボットが暴走し人間を殺害してしまったそうです。
多くの専門家が、AIの開発は人間や地球の文明を滅ぼすと警告しています。AIは人間よりも頑丈ですし賢くなりますから、人間はAIに勝てなくなります。単に職場で働くロボットとして使うなら良いのですが、AIは進化を遂げますから、このままだと、AIが世界を支配する時代が来てしまうでしょう。AIの開発には要警戒ですね。

http://beforeitsnews.com/beyond-science/2018/04/whistleblower-reveals-29-humans-killed-in-laboratory-producing-militarized-autonomous-robots-2452279.html
(概要)
4月17日付け

 

 

AIの脅威やエイリアンの存在について語ってきた内部告発者のリンダ・モールトン・ホウ(Linda Moulton Howe)さんがオーザークUFOカンファレンス会場でインタビューに答えてくれました。 
インタビューの中で、彼女は、昨年の8月に日本で自律型の武装ロボット(AI)を造っていた研究者らがロボットに殺害されたことを暴露しました。

ホウさん曰く:
・・・・2016年以降、私は特殊部隊で活躍している退役海兵隊の男性と何度も連絡(ショートテキスト及び電話で)を取ってきました。我々の電話が盗聴されてたこともしばしばありましたがお互いに盗聴を認識していました。彼は特殊部隊が携わっている地球外生命体に関する秘密情報を私に度々教えてくれました。
そして2017年8月に彼から電話で、「電話ではあまり長く話せないが、今週(8月の第二週)、戦争用のロボット戦士を造っていた日本の研究室で29人の研究者らがロボットに殺害された。実験室では複数の自律型ロボット戦士が完成していたが、なぜか、そのうちの4体のロボットが人間に反逆的になり、突然勝手に人間を襲った。その結果、29人の研究者がロボットに殺害されてしまった。生き残った研究者らは、暴れていたロボットの本体を引き裂いて解体した。4体のロボットのうち2体は完全に解体した。残る3体目と4体目のロボットに対しても引き裂いて解体しようとしたが、4体目のロボットは、突然サテライトとコミュニケーションを取りサテライトの情報を得ながら、生き残った研究者を全員殺害するためにさらに強靭になる方法を学びとっていた。その後、研究者らは4体目のロボットをどのようにしたかは分かっていないが、きっとこのロボットも解体したのだろう。彼らは再び部品を組み立てて再びロボットを完成させるのかどうかはわからない。」と話してくれました。

2017年8月に、4体の自律型ロボット戦士が人間を殺害してしまうことが分かったのです。
その2ヵ月前には、スペースX及びテスラのCEOのイーロン・マスク氏が、ロードアイランドで開催された州知事連合会議に招かれスピーチを行いました。
スピーチの中で彼は、「私が最も恐れているのはAIです。ロボットは睡眠も必要ありませんし病床につくこともありません。ロボットは人間よりも速く、うまく、効率的に活動でき、人間よりも賢いからです。AI(ロボット)は地球にとっての大きな脅威なのです。」と訴えました。このままだと近い将来、自立型ロボット戦士が街で人々を殺害するようになります。またあらゆる仕事がAIに奪われます。

こちらがインタビューの全容です。
https://www.youtube.com/watch?v=h29hfFtBfzI

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転載おわり