関東地方、台風が来ているんですがまだうちの旦那は帰って来ておりませぬ~~。
旦那の帰宅を待ちながら、Dちゃん伝説、新章始めますよ~。
●はじめに●
このお話は10数年前りんかが高校生だったころのお話です。
前回まではカテゴリの「女子高時代の友達暴露話」でどうぞ。
さて。
ここからは高校を卒業してしばらくしてからのお話です。
進路はと言いますと、私は東京の専門学校。
DちゃんはHちゃんとEちゃんとともに、付属の短大へと進みました。
そろそろ一年がたち、進級しようかと言うある日、Hちゃんから久々に電話が掛かってきました。
H「りんか~?元気~?」
私「おぉ~!Hちゃん久しぶり~!元気だよ~!どうしたの?急に」
H「うん、それがさー。Dちゃんの事なんだけど…。
りんかは大丈夫?」
(゚Д゚)ハァ?
藪から棒にそういわれて電話口で固まる私。
私「大丈夫…って、何が??Dちゃんどうしたの?なんかあったの??」
H「あ、りんかは大丈夫なんだ。そっか。安心した。」
Hちゃんは電話口で一人合点が行った様子でふぅとため息をつきました。
私「え・・・?安心したって。一体どーゆー事??」
いまいち事態を飲み込めず、頭の中にははてなマークがいっぱいの私に、Hちゃんは告げました。
H「あのね、Dちゃんね…
夜逃げしたの
知ってた?」
え?
えええ?
マジっすか?!
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
ひぃ。
さすがに予想外の発言だったので、頭が真っ白です。
私「え…それって、いつ?」
H「つい最近。学校来なくなったなぁって思ってたら…。」
私「へぇ…そーなんだ…。」
H「なんかね、お店あまりうまく行ってなかったらしくて…。」
Dちゃんの家は自営業をしていました。
良く「お店に遊びにきてねー!」と言われていたのですが…。
どうやらずいぶん前から経営が怪しかったようです。
H「私ね、高校3年とき位かな~。Dちゃんから電話もらった事があったんだ。」
私「うん。」
H「でね、電話口でDちゃん泣いてるの。私にお願いしたい事があるんだけどって。」
DちゃんはHちゃんに自分の家が経営不振になっていて、借金がかさんでいて
このままだと破産してしまうので、Hちゃんの親にDちゃんちへお金を貸してくれないかと
無心してきたんだとか。
私「え…DちゃんがHちゃんに頼んだの??」
H「そーなの。でも、これって子供同士でどうにかできるってことじゃないでしょ?
それに、もしDちゃんちが本当に借金で首が回らなくなってしまったとしても
Dちゃんじゃなくて、Dちゃんの親が、うちの親にそういう話を持ちかけるでしょ?
だから断ったんだよね。」
私「それはもっともだなぁ…」
H「うん。あとね、それとはまた別件で
Dちゃんさー
Eからも相当お金借りてたらしいんだよね。」
私「はぁぁ?!なにそれ!」
H「ついでに、他の子からもかなりお金借りてたらしいんだ。」
私「え。そうなの?!」
H「うん。5~6人らしい」
私「ええ?!そんなに??」
H「りんか…
こんなんで驚いてちゃいけないよ。」
私「へっ?」
H「Dちゃんの借りていた金額。
聞いて驚け!!
各人から約10万。
合計100万 近いんだよ。」
なんだってぇぇ?!
つづく