やっと全部にレスが返せたので、連投しまーす!

今回でバイト放浪記完結です、が。

まだまだDちゃんネタは続きますので…。

本領発揮編なんですが、私がすごいと思っているだけで、大してすごくないかもしれません…(汗)

期待はずれだったらごめんなさい(--;A←先に謝ってしまうヘタレ


●はじめに●

このお話は10数年前りんかが高校生だったころのお話です。

前回まではカテゴリの「女子高時代の友達暴露話」でどうぞ。



さて。

楽しかったバイトも終わり、冬休みも終わり。3学期になりました。

ある日の放課後。私は自分のクラスの席で部活に行く準備をしていました。

高校二年なので、一年の時一緒だったHちゃん、Eちゃん、Dちゃんとはクラスが別々です。

しかし、良く放課後や休み時間などになんとなく集まってだべることは良くありました。

ちなみにこの三人は部活が一緒でした(私は除く)


そんな訳で、その日もDちゃんが一緒に帰るというEちゃんと一緒に私のクラスに遊びに来たのです。

で、いつものとおり授業のことや先生の噂話のことなどを話していたら、Dちゃんは神妙な顔をして言いました。




「りんかちゃん、あのさあ。




















柳沢坊主さんが居たんだけど…。」




















(゚Д゚)ハァ?

突然何を言い出すんでしょう??

私はきょとんとして

私「え?居たってどこに…??」

D「だから…


















K駅(Dちゃん最寄り駅)に。」














ありえない







ありえない











ありえない!!



















私「えええええええ?!マジで?!」

D「うん…。」

私「え。それっていつ?」

D「昨日。」

私「そ、それでどうしたの?!」

D「声掛けられた。」

私「なんて?」

D「ジャニ坊主のこと教えてあげるからおいでって…。」


そ、それって…。














いわゆるナンパってやつですか?!
(違います)










私「え!それでどうしたの?!」

D「車でドライブしてご飯食べて、送ってもらった」

私「なんだってぇぇ?!」

























しかし、私はここで気が付くべきでした。

あまりにもありえない条件がそろっているということを…。




でも、妄想女子高生は、漫画のような展開であっても信じます(笑)




私「ダメジャン!あまり知らない人にのこのこついてっちゃ!!」

D「ごめん…でも、わたしジャニ坊主さんのことどうしても知りたくて…。」

私「柳沢坊主は結局どうしたの?!ジャニ坊主さんのこと教えてくれたの??」

D「ううん。また会おうって。」

私「まさかうちまで送ってもらったんじゃないでしょうね?!」

D「K駅…。」

私「昨日は誰かと一緒に帰ったの?!」

D「Eちゃんと一緒に帰った…。」


私はここで、目の前で知らん顔して小説を読んでいるEちゃんに向き直って

私「Eちゃん!ダメじゃないの!Dちゃん拉致られたんだって?」

E「…」

私「友達でしょー!一緒に居たんだったら阻止しなくちゃ!!」

E「…」















私はここでもっとはっきりと気が付くべきだったんです。

Eちゃんがなぜ変な顔して合点が行かないといった風だったのかを。

しかし、勢いづいていた私にはそんな事はわかりませんでした






私「とにかく!Dちゃん!今度柳沢坊主が居ても、絶対についてっちゃダメ!判った?!」

D「うん、判った…。」







しかし、その数日後、Dちゃんから学校帰りにまた彼女の前に柳沢坊主が現れ、

また車に乗せられていろんなところを連れ回されて、ご飯を食べて送られた。

ということを聞かされました。


私はなぜ柳沢坊主がDちゃんを連れ回すのかが理解できずに憤慨していました。

そして、Dちゃんにきつく言い渡したのです。誘いに乗ってはいけないと。

ホイホイ付いて行くDちゃんも理解できませんでした。

なので、立て続けに現れたということで、私がK駅までDちゃんを送ってく!!と言い出したら…。


D「大丈夫。大丈夫だから、りんかちゃん。ねっ。」

私「ほんっとーに大丈夫なの?!もう絶対ついていかないね??」

D「うん、行かない。もし居ても無視するから。」

私「その方がいいよ!柳沢坊主の目的が何なのか判らないけど、Dちゃんに気を持ってるのは確かなんじゃないかと思うし。」

D「うん、判った…。」


そして、柳沢坊主の話はそれっきりになりました。
















三年に進級してからしばらくして、あれから現れない?と聞いてみたらDちゃんはきょとんとして












「何のこと??」















と言いました…。

いやあんた、何のことといわれてもさぁ…心配してたんですけど…。

柳沢坊主のことを話すと、思い出したように。

「あーあーあー!あれね。あ、あれ。もう全然大丈夫。心配ないから。」
















さて。

賢明な読者様にはもうお分かりだとは思いますが。





























柳沢坊主さんがDちゃんの最寄り駅に居た云々は…

































すべてDちゃんのです。

私は高校卒業してしばらくしてHちゃん達から短大時代のDちゃんの話を聞くまで信じていました_| ̄|○
純粋だな。私_| ̄|○














通りで一緒に居たと言うEちゃんに柳沢坊主がDちゃんを拉致って行ったのを見過ごしたんだー!!

といっても、話が通じないわけです(爆)


つか、そんな話知らないよ?位発言してくれEちゃん…。













なぜDちゃんがそんな嘘をついたのか?

理由はいまだにはっきりしませんが…。

とにかく彼氏が欲しかったようなんですよね…。

彼氏が居る=ステイタスみたいな。

私に差をつけることで、私よりDちゃんの方が上!みたいな優越感を得たかったらしいです_| ̄|○


いや私、その時彼氏なんかよりも漫画家になることで頭がいっぱいでしたから…(笑)


しかしDちゃん。そんな矛盾だらけの嘘をよく平気でつけたもんだ…。


矛盾点そのいち:なぜ殆ど話したことも無いDちゃんの住んでいる地域を柳沢坊主が知っていたのか?

矛盾点そのに :なぜ柳沢坊主は殆ど駐車スペースの無いK駅まで車で着て、しかもDちゃんをどこで張っていたのか?

矛盾点そのさん:ドライブで海を見に言ったって言ってたけど、K市から最寄の海までは高速使っても1時間以上掛かりますが…。一体どこまで連れて行かれて、何時に帰ったんですか??



上げていけば切が無いですが。

って言うか、その場にEちゃんが居たのに、何でそんな嘘ついたんだか…。

Eちゃんが何も言わないのをいいことに…。

私が「その場にEちゃんいたの?!」と聞いたら、「居たよ」って答えてましたから…。

Dちゃん…ある意味神。


そんな話をころっと信じてしまった私は…馬鹿だったんですなぁ(笑)


さてさて。そんな訳で次回からは私がこの話を嘘と気づくエピソードをお話します。

ここからがポカーンの連続です…。


ああ、Dちゃん!Dちゃんの行く道はどっちだ!!!