すみません、まだ完全にコメント全部返していなかったり、皆さんのブログ周りが

完了していなかったりするんですがとりあえず。


●はじめに●

このお話は10数年前りんかが高校生だったころのお話です。

前回まではカテゴリの「女子高時代の友達暴露話」でどうぞ。

さて、前回トンデモ発言があったDちゃん。

内容は…。


柳沢慎吾にイメージが似ている(バイトの)坊さんが私のことを好き。

という素晴らしい脳内変換。


ねぇ、Dちゃん…。






いったいどこをどう解釈したらそういう変換になるんですか(血涙


思考回路がついていけません…。






まさにショート寸前!(古)





でもまぁ、一応真に受けずに「そ、そうかなぁ?何でそう思ったの?」と聞いてみると。

Dちゃんったら








「だって、柳沢坊主さんったら、ず~~~~っとこっち見てるジャン!

 あ、ほら!今だって!!」














………………。




Dちゃん






それは…















自意識過剰って捕らえていいですか?
















そんなにこっちをちらちら見ていると思ったことはありませんが…??

それより、こちらに興味があると私に思わせて、私が彼からジャニ坊主さんの情報を引き出せということでしょうか??





Dちゃん…。
















おもいっくそ他力本願だよ_| ̄|○


私にどーせーちゃうーんじゃ。

私「うーん、そんなことないと思うけどなぁ…。」

D「でも見てるって、ほら!また!」

Dちゃんに耳打ちされて、柳沢坊主のほうを見ますが、全然そんな気配はありません。

不審な目で見ると、Dちゃんは慌てて

D「りんかちゃんにばれると照れくさいから、避けてるんだよ!」

といいますが、うそくせー(笑)


なので、私いってやりました。


「ねぇ、もしかしてさー柳沢坊主さんは



私じゃなくてDちゃんの事を見てるんじゃないの?」



D「へっ?!」




ぽかんとするDちゃん。

そしてその後顔を真っ赤にして反論します

D「そ、そんなこと無いよー!!ありえないジャン!」

私「でも、こっちを見てるんでしょ?私とDちゃんっていつも一緒に居るからさー」

D「そんなコト言ったって、私あの人好みじゃないし!(失礼)」

私「いやーわかんないよー。向こうがDちゃんを好みだったりして。」

D「まっさかぁ~~!」


と、言いつつも嬉しそうなDちゃん。

まぁ、我々は女子高で普段男っ気が無い分、ちょっとでも男の人にもててるかも!

と、(勝手に)思うのは結構優越感がありますしね(笑)


D「え、え、え~どうしよぅ~。私にはジャニ坊主さんが居るしぃ~。告られたりしちゃったら~」



エマージェンシーエマージェンシー!!




妄想大爆走です!!







こうなってしまったら









もう誰にもDちゃんを止める事はできません!

タスケテー!!!!

















そんなやり取りがあり、なんだかDちゃんは柳沢坊主を見る目つきが変わってきました。

まだ柳沢坊主がDちゃんのことを好きかも。なんていうのは



憶測に過ぎないんですけどね。


しかもDちゃんのスタンスは





『ごめんなさい。私には好きな人が居るんです。だから、あなたの気持ちには応えられないの。本当にごめんなさい…』




って感じで自分に酔っておられます。


だーかーら…。


…ま、まぁいいか(苦笑)


ああ、私ってば板ばさみ…と、Dちゃんが一人悶えている中、バイト最終日が来てしまいました。

私の方もメガネ本業坊さんともう会えなくなるんだなぁ~。と、ちょっと寂しい気持ちになっておりました。

さて、最終日も滞りなく無事終わり、掃除も終わらせて今日で最後ですありがとうございましたと

ご挨拶もして。

着替え終わってから社務所でバイト代を受け取ったら帰宅。というところまできました。


Dちゃんは「ジャニ坊主さんにお手紙渡すんだ!!」と、張り切っていましたが

結局渡すチャンスは無く、ちょっとガッカリ気味でした。


しかし!着替え終わって社務所にバイト代を受け取りに行って、廊下に出たところでお経を上げに行っていた坊さん行列が戻ってきたのです!


千載一遇のチャンス!!



なのに、Dちゃんは見送ってしまいました…。

ジャニ坊主さんの姿を最後見られたからイイや…とか言って…。


私は「折角お手紙書いてきたんだから、渡してきなよ!ほらっ!早く!待っててあげるから!」

と、Dちゃんの背中を押しました。

Dちゃんは渋々坊さんの待機所になっている部屋まで行って、ジャニ坊主さんに手紙を渡しました!!


Dちゃんはぱたたたと走ってきて

D「きゃー!もうどうしよー!渡してきちゃったよぉ!!」と大コーフン。

私「やったじゃーん!よかったねぇ!」

D「あーもー、帰る前にトイレ行ってくる」

と、DちゃんUターン。

トイレは坊さん待機部屋の奥にあります。


しばらくしてバタバタとDちゃんが帰ってきます。

そして


「りんかちゃん!あのねあのね!!













早く逃げよう!!」






(゚Д゚)ハァ?


藪から棒に何を言い出すんですか一体…。







「柳沢坊主が、私がトイレから出て部屋の前通った時に、出てきてこっち見てニヤニヤしてたの!!そんで、なんか声掛けられそうになったから、走ってきたっ!」




えええっ!キモッ!!

でも、Dちゃん、それって結構失礼なんでは??


私「やっぱり柳沢坊主はDちゃんのことが好きなんだよ~!」

D「そんなこと無いってば!もー!りんかちゃん怒るヨッ!」

私「なんだよ~まんざらでもないんでしょ?」

D「だーかーら!私はジャニ坊主さんがいいんだってば!!」


そんな会話をしながら、お大師様を後にしました。

そして新学期…。


本当にDちゃんの本領が発揮されるのであった…。


つづく