ワイン好きのリヨン日記。 -15ページ目

ワイン好きのリヨン日記。

France, Lyonからのブログ。ワインを中心に。

フランスに10年以上住む知り合いの方から勧められたスパイス。
モッツァレラサラダ専用のスパイス入りお塩☆

         

「Mozzarella Tomaten Salz」

ドイツへ行ったら、これを買って来てほしいと力説され、実際これを使ったサラダがとっても美味しかったので我が家も迷わず購入。
普通のドイツスーパーで2ユーロ位で売ってます。
フランスでは残念ながらこのスパイスは見かけないのです。



このスパイスですが、色々と使え、振りかけるだけで味もレベルアップするのでお勧め☆

アボカドに振るだけでも美味しいですよ

  ジャガイモ用のスパイスもあります。

 「Kartoffel&Pommes Salz」

ラザニアの仕上げに風味付けでパラパラっと振りかけていただきました。
他にも、パスタとの相性も良いです


ラザニアと合わせたワインはこちら!

Charles AntoninのBourgogne Pinot Noir 2011。キノコ、皮、微かにシナモン香、味はピノらしいかわいい苺、ラズベリー、小さな実が弾けるようなピュアな印象のワイン、最近好きなワインの一つでラザニアともなかなか相性良かったです


寒くなってくると、赤が美味しいですね~
リヨンは先週から雪がパラパラ降って来ました



たまにはケーキでも食べようか!という話になり、リヨンでは有名な「Pignol」へ



Jean Paul Pignol氏が創業したお店で、フランス最優秀職人の称号といえるMOFも獲得しています。




ここで私はヒット商品と出会いました
見た目も美しい、イチジクのタルトです!!!サクサク生地のタルトの中は、上品な味わいの生クリームが入っていて、タルトと相性抜群!!
上にのっているイチジクは甘さ控えめでイチジク本来の甘さと香りがふんわり。


フランスのお菓子は甘くて、特にケーキは甘過ぎで日本のケーキが1番だと今でも日本のケーキ派には変わりないのですが、これは納得の味。



過去、フランスで食べたケーキの中で一番美味しかったです!!

特に良かったのは、生クリームの味とタルトのサクサク感!


美味しかったので、近所を通る度にあのタルトはあるかな~?と覗き見するのですが、いくら見てもない!!!!


ということは、イチジクの美味しい期間限定商品と思われるので、来年見つけたらまた是非とも食べたいと思います



他に買ったのはこちら。見た目のかわいいケーキが多いので迷います。
買う時ってテンション上がりますよね~
味は想像通りで、ジャムの層になっているのですがスポンジがややパソパソで残念ながら見た目に負けている感じ。

個人的には
ダントツタルト派でした~


前回のシャンパーニュ×餃子に続き、アルザスのリースリングと餃子を合わせてみました。

ワインはアルザスのリースリング、クレモン・リースナーのヴォルクスハイム。試飲して美味しかったので買ってみました。畑はアルザスのサイトによると南南西で夏は乾燥し、綺麗な酸と長い余韻と複雑性をもたらすとのこと。地図で見るとストラスブールの西、そしてコルマールから大分北に位置しています。アルザスには行ったことがありませんが、ビデオで見ると緩やかな傾斜面に畑があるようです。

ボトルに「ナポレオンが愛したワイン」というラベルが貼られています。ナポレオンはアルザスワインが好きだったのでしょうか?









最近、ビオマークがついているワインがますます増えているように思います。

色は透明感のあるイエロー。
香りは強くありませんが、白い花、レモン、蜂蜜の香りが取れます。
口に含むと柑橘、花の蜜、やや発砲を舌に感じます。程よい酸があり、糖がやや高いように感じます。複雑というよりもシンプルでストレートな味わい。




さて、餃子との相性は・・・今回はニラ抜き、形も餃子饅頭みたいになっています。

結論から言うと△。う~ん、悪くないのですが、シャンパーニュの方が断然良かった。若干ワインが負けているような気もします。ワインの酸が増強したように感じられ、シャンパーニュで感じられた餃子の脂を流している感じがありません。

やはり、ピノ系のやや力強い感じや、シャンパーニュが出すトースト香のようなちょっと焦げたニュアンスが必要なのでしょうか。
それに、やや残糖感があり、この残糖もイマイチ。ゲヴェルツならいけるのでしょうか。


これをドイツのリースリングにしたら・・・と、ついつい考えてしましましたが、在庫にマキシミンのカビネットがあるのみ。その辺で売られているドイツのリースリングでは心許ない・・・困ったものです。


次回はロワールか、ゲヴェルツか・・・やはりシャンパーニュか。

リュリーの造り手、ジュルイユ・ジャンタルのリュリーを開けました。造り手の名前をカタカナにするのは非常に難しいです。

造り手のホームページによると除草剤は使用せず、ビオ指向に向かっているとのこと。
樹齢は平均40年、リュリーにプルミエクリュ、ピュリニーにもシャンガンを有しています。





色は濃いめのイエロー。
バニラ、香水のような香り、ほのかにライチ、洋梨、ヘーゼルナッツやアーモンド、1時間過ぎた辺りでアプリコットなどのトロピカル系の香りが出てきます。

味わいは丸い。酸は低め、林檎、アフターに金属のようなミネラル。柔らかく、クリーミーなワインです。

上品でよく纏まっている印象。敢えて言うと、酸が低く糖が高めで集中力に欠けるような気がします。


リュリーのポテンシャルが感じられる1本。この上のプルミエクリュも試してみたいです。

ヴェネチアで買ってきたソアーヴェ。ピエロパンのソアーヴェなんかは有名でスッキリ、縦に伸びるイメージがあります。日本でピエロパンのレチョート・ソアーヴェとラムレーズンの相性が良かったことを覚えています。

さて、ヴェネチアはまともなワインショップを見つけられなかったので、しょうがないので、適当に選んだ程度のワイン。どうでしょうか。

造り手のサイトによるとガルガーネガ80%、トレヴィアーノ20%セパージュ。Carnigaは海抜100~150mに位置するとのこと。クレイ、ライムストーンが存在する土壌。





2010年ですが、既に色が濃いゴールドイエロー。
香りは弱めですが、トースト、クリームブリュレ、アプリコット、バナナ、ネクタリン、濃厚な甘い香りが漂います。

口に含むとトロピカル、とろっと粘性の高い口当たり、丸い。糖度ややや高めでしょうか。
軽やかなイメージに反して重心が低めのどっしりめのワイン。ソアーヴェってこんなだったかな?



アルコール表記が13.6%と中途半端な数値ですが、粘性や重さを感じるのはこのアルコールのせいでしょうか。
いずれにしても、飲む前のイメージとのギャップがありました。しかし、香りと味のギャップは少ないように思います。

イタリアワインも難しいですね

秋も深まり、リヨンは冬一直線で、気温が1桁になる日も出てきました。こうなってくると、赤ワインがさらに美味しくなってくる時期です。
ということで(?)クリストフ・クタ(で良いのでしょうか?)のサンジョセフを開けました。始めてリヨンに来たときに2008年を買って日本に持ち帰って飲んだ記憶があり美味しかったのを覚えています。






深いガーネット、かなり黒いです。

香りはプルーン、カシス、レーズン、インキーでスパイス、スワリングした瞬間に香りが一気に広がります。

味はまさにシラー。黒く力強い果実味とともに、その甘さとジューシーさが口の中で波打ちます。甘い熟した赤系果実のニュアンスもあり、やや糖度が高いような気がします。重心は低め、スパイシーさがありますが、華やかさがあり、エレガンスも兼ね備えているワイン。

これは美味しいワインですね。今飲んで非常に美味しいです。強いて言えばほんの少し糖度を押さえられたらもっと美味しい。

最近の北ローヌはエレガンスを備えているワインが多いように思えてきました。これは生産者のスタイルに由来するものでしょうか?思えばこの生産者も含め、エレガンスなワインを作っている生産者は比較的若いヴィニュロンが多いように思います。

南はどうか・・・あまり手を出すことがないので、今後少しずつ勉強して行かないといけないですね。


以前からやってみたかった餃子とシャンパーニュのマリアージュ。

やっと、この日に実現できました。

というのも、知り合いのフランス人が是非、餃子を作ってみたい!と言って、企画したのですが、結局当人は当日は仕事で作る過程には参加せず。まあ、フランス人らしいということでしょうか。。。


ということで、材料が問題だったのですが、リヨンでも私たちが重宝している韓国系の小さいスーパーでなんとかしました。

フランス産のニラ。Ail odorantっていうみたいです。






これは普通の豚のミンチ。残念ながらア◯ーではありません。。。

さらにネギを加えて。。。


調子に乗って寿司も握ってみました。サーモンとメカジキ(Espadon)。マグロ(Thon)は高級なので却下。


肝心の餃子の焼き上がりを撮るのを忘れました。皮は韓国産。それでも出来はまあまあでした。肉汁が少なかったですが、これはやっぱり豚をちゃんと選ばないとダメですね。




合わせたシャンパーニュはクロード・ミッシェのトラディション。
ムニエ44%、ピノノワール30%、シャルドネ26%のピノ多めのワインを選びました。ここのシャンパーニュはカジュアルですが、しっかり造ってあり、美味しいです。

さて・・・肝心のマリアージュは・・・相性はよろしいです。しっかり腰を据えたシャンパーニュが餃子の脂とらえて一緒に流れていきます。ニラも全然気になりません。
言われている通り、確かに餃子とシャンパーニュは良いと感じられました。

フランス人の口にも合ったようで、寿司とシャンパーニュは知っているようですが、餃子とシャンパーニュは流石に初体験だったようです。

結果的にフランス人も家庭の日本食に満足してもらい、私たちも餃子とのシャンパーニュを楽しめたので良かったです。


楽しい会になりました。次回は餃子とリースリングでしょうか。アルザスのリースリングはどうなのでしょうか。。。



10月になると大体リヨン市内のいくつかの場所でワインの試飲会とグルメの試食販売会のようなサロンがいくつか開催されます。

一番大きなものは勿論、Salon des Vins des Veniron Independent これは500くらいの生産者が集まり4日間に渡って試飲・販売をするというもの。パリはもっと大きいようですが、リヨンのこれもかなり大きい規模です。ちょうど今週末ですね。

その前に、小さめの会があったので行ってきました。個人的には小さい会の方が好きです。生産者ともゆっくり話ができるし、色々聞けたり、試飲もゆっくりできますから。

因に、日本だとこういうイベントはお金取られることが多いのですが、基本的にフランスではInvitationがあれば無料です。嬉しい限り。




会場はこんな感じです。時間が経つにつれすごい人に。。。



アルザスの若き生産者達。



アウェーで頑張るポルトガルのおじさん。ポルトガルのワインと、ポートワインを売っていました。


ポートワイン、実は結構好きなんですが、中々試飲しながら買える機会がないので、こういう機会は貴重だと思っています。ヴィンテージは流石に飲ませてくれませんが、白から赤まで一通り試飲できて、ワイン単体で飲んだ方が良さそうなものから、アペリティフ、もしくはショコラと一緒に食後に飲むものが良さそうなものなど、結構面白いです。しかし、このおじさんの後ろにオールドヴィンテージのポートがあるのですが、良い値段しますね。



勿論、ブルゴーニュもあります。D. Charles Antonin. 2011年のブルゴーニュ・ルージュは良さそうです。



オリーブオイル、バルサミコ酢専門店。ここのトリュフ入り20年ものバルサミコ酢が絶品でした。欲しかったのですがかなり良いお値段でしたので断念。。


マダムが売っている手作り(であろう)ペースト。


このマダムの売っているペースト、トマト、アスパラガス、バジル、パプリカ、アーティチョーク…色々売っているのですが、素材がそのまま感じられ、バケットに塗って食べるだけで美味です。ペーストとしてはちょっと高いですが、お買い上げ



他にも定番のジャンボンやサーモンフュメ、ショコラ、ガトーetcがあり、かなり充実しているサロンでした。

今週はSalon des Vinsに突撃です。



 
更新が滞りがちですが、ワインは継続的に飲んでおります。中々、書く始めるまでが腰が重いというか、なんというか・・・
さて、ヴェネチアで買ってきたプロセッコを開けました。といっても、帰ってきてすぐ開けたんですけどね。

ご存知の通り、北イタリアではもうこれはアペリティフにプロセッコが定番。ヴェネチアではグラス2~3€と、飲まない理由はありませんでした。それで、このプロセッコ。スーパーで買った全く高いものではないのですが、出所(生産者)がいまいちわかりません(汗)。

兎に角、プロセッコを改めて見てみると、ヴェネチアから約50kmの北部で、気候は一年を通じて穏やかだそうです。寒すぎず、暑すぎず、といったところでしょうか。ところで、ずっと葡萄の品種が「プロセッコ」だと思っていたのですが、2009年のDOCG昇格以来、「グレラ(Glera)」と呼ぶようになったのですね。知りませんでした。






さて、肝心のワインですが、やっぱりシャンパーニュに比べて圧倒的に重心も軽めでカジュアルなスタイルですので、キリッと冷やしてフレッシュなうちに飲みたいです。

十分冷やしてから開栓、非常に透明感のあるホワイトゴールド。意外にも泡が細かいです。
白い花、柑橘系の香り、クリームっぽい香りも仄かに。軽やかな香りが立ちます。
香りに付随して、グレープフルーツやレモン、それからこれらの皮のような苦味もありますが、予想以上に繊細です。


アペリティフ~鮮魚を用いた料理なんかよさそうです。残念ながら鮮魚はここではかなりハードルが高い訳ですが。。。

いずれにしても、満足のできる味わいです。暑いときにゴクゴク飲みたくなる、そんなカジュアルなワインですね。

度々登場しているLa Roch-posay。世界中の皮膚科医も推奨する敏感肌にはありがたいスキンケア商品です☆今回は美容液とクリームの紹介。



去年はこの時期から既に乾燥がひどくて、口を開けるたびに皮膚のつっぱりや皮膚が剥けることも頻発




ですが、今年はこの美容液&クリームのお陰で気にならず
保湿って乾燥肌には大事ですよね~

この商品に出会ってから、ずっとこちらを使ってます。


右が美容液で、左が保湿クリーム。




美容液は、ターマルウォーター(整肌成分)、ニューロセンシン(整肌成分)、シアバター、スクワラン、グリセリンなどの保湿成分が含まれてます。1プッシュでも顔全体に伸ばせます。これを塗って、保湿クリームでマッサージすると肌が明るくなります。



保湿クリームはシアバター配合で、化粧水、美容液を付けた後に乗せると本当によく伸びます。マッサージするとより効果的皮膚に潤いを与え日中も乾燥から守ってくれます。



La Roch-posayの詳細はこちら
日本で買うよりも、量が多くお値段も安いので、フランス在住でどのケア用品を使おうか迷っている方におすすめですよ~