2022年本屋大賞 第2位

 

 

 

 

 

 

2年連続の、本屋大賞2位。

 

 

わたしだったら、本作を大賞に選ぶかな。

 

もうちょっと描いて欲しい感もあるが、

これぐらい、話に余白があると、

いろいろと考えながら(想像しながら)読むことができる。

 

 

 

 

 

 

読了日:2022年11月