交通至便（2011年10月釜山ソウル旅行記②）

初ソウルの宿として選んだのは、











景福宮駅至近。
地下鉄の階段を上がり、地上に出ると宿までは、１分。












細い路地、廻りは飲食店の中にある、
韓屋風の建物、

新大元旅館


選択理由は、やはり交通至便なこと。

景福宮、青瓦台、西村、北村、光化門など、
観光地に歩いて行けることです。












宿の玄関を入って、左側からの宿の内部の様子。

韓屋の中庭風な真ん中にテーブル。

右側に、台所、トイレ、シャワールーム、洗面台、
その上には、洗濯物を干せるスペースも。

そして、テーブルを囲むように、
奥と、左側に部屋が。

二階もあるようですが、
私の滞在中は、滞在者は一階だけのようでした。












奥から、玄関方向の様子。

トイレ、シャワー共同は、韓国では初めてでしたが、
きれいで、シャワーの温度や水圧も問題ありませんでした。

部屋は、狭く、壁も薄いですが、
テレビ、無線LAN、冷暖房完備で、
短期滞在、夜寝るだけのわたしには、コスパの高い宿でした。

意外に女性客が多く、６０歳過ぎの長期で滞在してる女性も
いらっしゃいました。