イ・ビョンホンとキムタク

釜山国際映画祭３日目　その１

Open talk "I come with the rain"




正直、男なので、イ・ビョンホンにもキムタクにも、ジョシュにも、
あまり、興味ないんだけど、
映画そのものは面白そうだし、
めったに見れる取り合わせじゃないんで、
PIFFの野外ステージに行って来ました。

前日とほぼ同じ時間に行ったんだけど、
土曜日ということもあってか、すでにすごい人。

前日、わたしの前にいた日本のおばちゃんたちは、
イ・ビョンホンのファン、
わたしの横にいたのは、韓国のキムタクファンたち。
彼女たちは、徹夜して場所取りしたらしい。

中途半端な位置に座っても見えないので、
あっさり席を確保することをあきらめ、
開始３０分前までは、ビーチ沿いの遊歩道にある、
ウッドデッキのテラスで、リラックス。

約３０分前に、ステージが見渡せる、
観光案内所近くの場所に席を確保し、
３人のトークを楽しみました。
写真もズームでしっかり撮れました。

一番人気があったのが、キムタクかな。
彼がしゃべるとすごい観客の反応が。

イ・ビョンホンは、いい声ですね。

ジョシュは、本当に映画が好きみたいです。


日本では、すでにこの映画、公開済みなので、
来年DVDが出たら、見てみようかな。


写真は、こちらのサイトでご覧ください。