2026/8/14の朝の撮影時刻は7:55頃。

 

朝8時の気温は24度、湿度90%、北西の風、2m/s。

PM2.5は2μg/立米、SPMは5μg/立米でした。

 

 

台風は過ぎ去ったが、所によってはまだ大雨が続いている。

浸水、氾濫は言うに及ばす、停電、断水、車両の立ち往生などが重くのしかかる。

今回の台風は東から西に移動するという予想外の自分でも経験のない経路だったので、

台風の対策が間に合わなかったところもあったようだ。

 

江東区には江戸時代には千葉から日本橋の魚河岸までの海産物や塩の運搬経路として用いられていた

小名木川があるが、江東区は地盤沈下があったため、小名木川の東西にある荒川や旧中川とは最大で

3mほどの水位の差がある。

閘門や排水設備によって、小名木川の水位は低く保たれているが、仮に台風や高潮、地震などの

災害でこれらが破損すれば、水位が3m~5m高くなってもおかしくないと言われている。

 

区内には各所に浸水時の高さを示すハザードサインが立っている。

西大島駅前にあった標識の示すラインは人の背丈をはるかに上回り、建物の1階は水没する。

住宅公団(UR)の建てた団地には1階には居室がなく、有人の施設があったとしても

店舗や会議室などとなっている。

何年か前には川の近くに住んでいた人が避難勧告を受けて娘の家(4階にある)自主避難して

きたことがある。

幸いその時に氾濫等はなかったが、危険サイドに寄せて判断するのは大事なことだと思う。