脱ぎグセ | CASABLANCA CAFE LUNCH:音楽が3倍楽しく

脱ぎグセ

酔うと裸になりたくなる方、いらっしゃるのではないでしょうか?ある種の自己表現ですし、生まれたままの自然な格好ですしね。時と場合さえ間違わなければ、ワタクシそれほど悪い事だとはおもいません。


ワタクシも若かりし頃は、よくきたないケツを出していた気がします。


当然ですが、時と場合を間違えると



確保されます



それでも自分の局部をさらす人間がいる。 


たとえば、





turube

 つるべ師匠

師匠は惜しげもなく脱ぎます。ていうか出します。とくに酔うと手がつけられない。24時間だが27時間テレビの深夜に出演して、局部丸出しでおばあちゃんの乳をもんでいた師匠の姿が忘れられません。



たとえば、

tombo

極楽とんぼ山本


女子大の学園祭で下半身を露出。警視庁に書類送検されています。NHKには出入り禁止だそうです。




たとえば・・・・・・・・

ジム・モリスン

ライブ会場でパンツを下ろして、オナニーをしたといわれます。基本的にやってることは


つるべ・山本と同じ


なのに、なぜかモリスンがやると、知的でロックなイメージを持ってしまう。


モリスンは、オーバードーズで27歳で死んでるけど、山本がやっても痛い芸人の烙印を押されて終わりだし。



そんなモリスンがボーカルをつとめる、DOORSのファーストアルバム「ハートに火をつけて」。名盤です。一家に一枚どうでしょう?