「祭りの準備」(1975年制作)(邦画)を観ました。 | あかね||沖縄|アラフォー看護師の沖縄ライフ

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なぜか、予約していた"祭りの準備"という映画を観ました。



江藤潤/祭りの準備


祭りの準備(1975)

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD18438/index.html

↑上のURLでネタばれしていますあせる


1970年代の高知県でのお話。

高度成長期真っ只中であるのに、地方ではゆっくりと

時間が流れている、そんな感じ。


20歳の主人公♂の周りで生活を営んでいる、老若男女の

お話なのですが、退廃的で、でもThe人生、という感じもするし、

何とも胸に響く映画でした。


実は、私は民俗学的なものが好きで、

特に四国の高知県(土佐)と呼ばれるところの

お話は大好き。

方言もかわいいし。


この映画は、最初から最後まで、男と女だけにフォーカスした話ですが、

民俗学が好きな人には、めちゃおもしろい映画だと思います。

お葬式のシーンとか、(悪い意味では決してありませんが)女に対する

見方だとか、古きよき日本のムラを現しているようなかんじで、

懐かしくなる方もいらっしゃるかもしれません。


主人公♂が思いを寄せる女性役で、竹下景子さんが出演されていますが、

竹下さんはこの映画が初主演だったそうですね!

ほぅっとため息をついてしまうほど、美人でした。


個人的には、竹下景子役の女性が"オトナな女性"になっていく

過程が興味深かったです。