鬼百合のむかご
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田母神閣下善戦

田母神閣下は落選したが、善戦した。若い世代を覚醒せしめた。保守陣営の学習効果は大であった。尊皇愛国の真正保守陣営の始動開始である。



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都知事選挙

都知事選挙が面白i.隠居していた殿様が反原発を訴えて出てきた。下半身絶倫さんがまた挑戦してきた。左翼はやっぱり反原発を売り物にしている。生きていた創価学会の池田大作さんは絶倫さんより殿様のほうが好きらしい。マスゴミが泡沫候補扱いする閣下は保守票をを総取りする勢いである。出陣を靖国神社で開始すれば先勝報告も当然靖国神社になるだろう。靖国神社での戦勝報告大参拝をシナ韓国米国に見せてやりたいものである。英国あたりなら賭けのかっこうの対象になるだろう。隠居していた殿様の応援団がありがた迷惑なルービー鳩山にスッカラ管、シナの野戦軍司令官小沢では引退政治家小泉がどんなに絶叫しても難しかろう。絶倫さん優勢の下馬評だが、女性の恨みを侮ってはなるまい。現に創価学会婦人部は総スカンではないか。公明票が割れるといううことである。意外や意外靖国の英霊のご加護がシナ韓国が騒ぐほどにいや増してきそうである。

母を眼科に連れて行く

母を眼科に連れて行く。ついでに自分の白内障の目薬も、もらう。



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中国の大気汚染

中国の大気汚染が半端でない。北京は水不足で砂漠化しつつあるうえに毒ガスに近いスモッグに覆われている。桜井女史の言う通りまさしく中国は異形の大国である。倉山先生の説では中国共産党は世界最大の組織暴力団である。中国韓国北朝鮮ロシアに包囲されている日本がマッカーサー憲法を後生大事にしている図は悲喜劇である。その前文の諸国民の公正と信義に信頼して云々は全く悪い冗談である。願わくは安部政権で占領憲法が一刻も早く消えてなくならんことを。早急な富国強兵策が待ったなしである。

上念司と倉山満が面白い

Youtube で上念司と倉山満の対談を見た。どちらも中央大法科出身弁論部の先輩後輩らしく、テンポ良くのりよし。保守派論客の期待の星である。



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yahooメール消滅

今まで使っていたメールアドレスが消滅した。10年使っていたアドレスもメールもブログも消滅。原因不明。

天皇陛下のお誕生日と東條閣下の処刑の日

本日は天皇陛下のお誕生日と東條閣下の処刑の日である。天長節が東京裁判の七人の英霊の命日である。占領軍の意図的なものであったかどうかはわからないが、おかげさまで七人の英霊の命日を忘れることがない。マッカーサー憲法と米国占領軍の駐留がある限り、敗戦の呪縛から日本国は解放されない。すなわち米国の属国であり続けるのである。

ハワーズエンド読了

フォスター著 吉田健一訳「ハワーズエンド」を読了。途中退屈して、16章あたりで最終章を先に読んだ。そうしたら殺人事件があったらしくて 加害者がハワーズエンドの所有者のヘンリーの長男らしくて しかも刑務所に入っているみたいなことが書いてあったので、そのいきさつが知りたくて読み続けた。フォスターがこの作品を書いたのは1910年ころ。第一次大戦の前である。自動車と馬車が並行して使われていた時代である。大英帝国が植民地帝国として世界に君臨し、ドイツ帝国が勢力を拡張してきたころである。主役のマーガレットとヘンリーは映画で演じたとおり エマトンプソンとアンソニーホプキンスのイメージそのままである。英国の階級社会 女性の権利拡張 結婚、性道徳 生計の維持。現在では希薄になった問題と現在でも依然として重要な問題が描かれている。いかにして生計を維持していくかは 人間が生存している限り消えることのない問題であろう。孟子曰く恒産無ければ恒心無し。欧州のまだ平和で繁栄していた良き時代の話である。

数独を初めてやってみた

数独を初めてやってみた。朝日新聞に数独が載っていて、母が解いてくれといううので、初めて挑戦したが、これがなかなか解けない。4-5日苦戦中である。いい線まで行くのだが、出来上がったと思ったら、数字が重複している。一人でできる頭の体操ではまりそうである。

ハワーズエンド第8章まで読んだ

ハワーズエンド第8章まで読んだ。全く英国の小津安二郎である。退屈な話が延々と続く。日常の特別どうといううことのない話とセリフの羅列である。それでいて、日本の私小説とも違う。明らかにフィクションであろう。私小説作家西村賢太の小説のほうが、はるかに刺激的である。
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