5月12日(金)、宇治リベンジ日帰り旅行記の続きです。
三室戸寺を出て、伊藤久右衛門・本店へと向かいます。
前回、GW時はかなりの待ち時間でしたので諦めましたが、待ち時間10~15分ぐらいで、案内していただけました。待ち時間中は、隣に併設されているお茶やお菓子などを見て回りますが、一週間前に平等院店でしっかりと吟味し、すでに購入済みなので、これと言って目新しいものもありません。
注文したのは、定番の宇治抹茶パフェ。
680円(税抜き)は、やはり京都に行ったら必ず食べるとあるお店のパフェよりも、断然お安いですね~。
お抹茶を別添えで持ってきてくれるのが嬉しいですね。
お好みの量を自分でふりかけ、抹茶の香りも楽しめますね。
こちらのお店のパフェは、昔ながらの懐かしい、よき昭和の時代を守っているようなパフェでした。
宇治駅まで戻り、電車で帰宅です。
この抹茶パフェの寒天が、お腹にずっしりときたままの状態なので、今回は夜の部は無し。
夕飯の支度にも十分間に合うという、不良主婦にならずに帰宅しました。
今回で宇治リベンジ日帰り旅行記は終わりです。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。