基本の形 | へっぽこダーツ日記

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四十路の逆手ダーツの忘備録

ダーツ投げたくてうずうずしています狼主です。

 

復帰して間もない上に投げる頻度もそこまで多くないのでまずは自分のスローの基本の型を決めようと思って投げていたんですが、形が中々わからないまま投げていたんですがようやく自分なりの型を決められました。

型と言ってもほぼグリップなんですけどね。

元々たぶん

 

そして新しくしたのが

 

 

上のような感じです。

 

元々のグリップの画像だとバレルの後方を持っていますが、たぶん昔は中心付近を持っていたと思います。

そして現在はバレルの重心のやや後方を持って薬指で先端の角度を調節して持っています。

何より変わったのが人差し指と中指の先端をバレルに設置していたのを離した事。

今のグリップは昔では実際にダーツを飛ばすことが出来なかったのでやりたくても出来なかったんですよね。

人差し指と中指の先端はデリケート過ぎて私の場合はミスショットを誘発するのでバレルから離す事を選択しました。

そして基本の型が出来たのであとはそれを体に覚えさせる作業ですね。

前回までよりCUをやっていても最低点が底上げされた事と狙いに対してのズレ幅少なくなりました。

3時間ほど投げてHAT20回と私としてはまずまずな結果。

まだ練習量が少ないので結果を求め過ぎないようにイライラせずに徐々に右肩上がりになるように練習あるのみです。

急いては事を仕損じる。

小さな事からコツコツとやっていこうと思います。