タイトルどおりです。
本当にきつい焦燥感、孤独感に迫られるとなんとか他の人に伝えようと、頭の中で必死に考えます。
でも、Lineのメンバーを見ても、平日一生懸命働いている時間もしくは、疲れて帰ってきている夜だと思うと、連絡はしません。
わかってもらえない以上に迷惑だからです。
自分は苦しくなるといつもこの矛盾にも苦しみ、
やっぱり一人で首を締めています。
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今とっても調子悪いです。
ですから、ここに戻ってきて書き込んでいます。
状態としては、躁鬱混合状態…
体が動かせない割には、ネットや高級品を買いまくっています。もう貯蓄もそこを着きそうです
この状態で、どうやって今後を生きていくのか？
もうこんな病気になちゃったんだから、死に方ぐらい
選ばせてくれって思ったりもします。
ダメなのでしょうか？
いますぐ実行というわけではありませんが、
タイムアカウントは着実にカウントダウンされているようで
す。
何やってんだか、20年経って、何一つ進歩していない。
前の奥さんに謝ることもできていないし.......
すでに興味ないか。
ちょっとしたつぶやきです。
今日、大阪で心療内科のクリニックで放火らしき火災が起き、２４名の方がなくなるという悲惨な事件が起きました。
どう言った心療内科であったかは全く知りませんが、こう言った事件が起きると色々と辛い時期を思い出します。
事件のクリニックの評判は全く知らないのでそれを前提で話します。
よく都市部の心療内科クリニックは狭い敷地で大勢の患者を効率よくこなすために、診療とは思えない医療行為をしていたのを体験しています。
朝、６時半から並んで先頭から３番目になんとか並ぶことができ、９時過ぎにようやく先生に色々と聞いてもらいたいと、診察室に入ると
「順調そうだね。寝れてる？薬は一緒でいい？じゃ、次の予約はいつにしようか？」
と言って３分診療ならず、３秒診療を受けたこともあります。こう言ったことは患者にとっては腹立たしいことではありましたが、当たり前のところが多かったように散見されます。
なんのために、クリニックに通っているのか、本当に訳がわからず、診察室で喧嘩となる患者も結構いました。
患者と先生の相性というのは通常の病気以上に精神疾患は重要で、本来の病状ではなくて先生との相性で悩み苦しむ人も多かったです。
私と入院していた女性は元の外来の先生をひどく嫌っていたました。そのわだかまりが解決しないまま、退院し、外来に戻って、その先生をナイフで刺しました。
自分も大学病院の先生と大喧嘩をし、一切の治療行為と食事を拒否したことがあります。あれはお腹が空いたなぁ笑
大躁転で大学病院では、入院させられないということで精神病単科の病院の保護室に直行しましたが。。。。
今回の大阪の放火が動機や環境であるとは言えませんが、20人以上の待ち行列があったとことですので、患者の人たちは大変だったとは思います。
放火をして良い理由には決してならないのですが、放火にいたる行動になる心理を作ってしまう環境であるかもしれないことを悲しく思います。
早く人の心を癒す場に復帰していただきたいと思います。
タイトル通りとは思いませんか？
自分の悩みが深く痛く感じるほど、そのことについて相談できなくなります。
それは年の差であったり、
異性であったり、同性であったり、
距離であったり、
かつては友達だったんだけども、お互いの家族ができたためであったりです。
皆さんは、自分の悩みを打ち明けられる人がいますか？
いる人はとても恵まれていると思いますが、相談できないがため、多くの人が、長く苦しみ、病気にもがいているのではないかと思います。
簡単に誰にでも相談できる内容でもありません。やっぱり苦しみが続きます。答えはないのです。
自分の寿命を考えてみた。
昔からそうだが、命の長さにあまり大切さを感じていない。
どちらかというと、どう生きたかにこだわりたい。
長寿はすごいとは思うけど、みんなの希望なのだろうか？
すみません、あまり明るくない話題で。
やっぱり調子が悪いです。
寝れないし。
この隔離室から昨日描いた隔離室への嬉しくない引越となりました。
まだ、ここにいるときはかなり興奮していました。あとになってなのですが自分の興奮していた様子が何となく思い浮かびます。
でも、激躁しているときは自分が正しくてしょうがありませんでした。
故に何故ここに入らなければいけないか、全く理解することが出来ず自分のなかでの正論で泣き続けるのがやっとでした。
繰り返したくない過去です。ひどい病気という意味ですが…
ちょっと前のことですが、立て続けに激躁して隔離室に入ったことがありました。
当時、隔離室をでて閉鎖病棟にてメモ用紙に間取りを書いたモノが出てきたのでそれをiPadでリメイクしてみました。
何故か、当時の意識だけは鮮明に残っています。苦しくて涙を流しながら座っていたことを…
人を巻き込まないようにと、息を潜めて生活しているんですが、
電車の中にも、お店の中にも、
ちょっと人とは変わった人を多く見かけます。
すべての人がそうだとは言いませんが、話が通じない人には、家族、社会から見放された精神疾患の人が多く見えます。統合失調症だったり、躁転していたり。
多分、話は噛み合わないでしょう。
でもそんな人たちをiPhoneで録画してSNSにあげるのはやめてほしい。
ほんとにやめてほしい。病気を訴えて要るだけなのに。車には乗れずに公共交通機関に乗らざるを得ないのに。
この人達に気を遣ってあげることの出来るのは、沈黙でいいんじゃ無いだろうか？
まだ、このブログを残しておいてよかったと思います。
3年ぶりに書き込みますが、ずっと調子が良かったわけではありません。
鬱が酷いときには書き込む力も無く、躁転している時には書き込もうと思うわけもなく、月日が経ってしまいました。
今回、ここに書き込もうと思ったのは「自制｣です。
そうなんです。このまま自分の欲求のまま突き進んでしまうと、自分の人生どころか自分以外の人生まで狂わせてしまいそうで、恐ろしくてたまりません。
躁転しているんだと思います。激躁かも…
でも、20年病気をやってきて自分の人生がどうなろうが知りません。もう20年前に諦めていますから。
でも自身の病気が私以外の人生を狂わすのは絶対に避けたい。
何とか避けたい。でもどうやってそんなことをコントロールできるのだろう…
私は本当に「貝｣になりたい…
久々、こちらに書くことに気持ちが傾いてきました。だいたい悪い傾向です。
3，4カ月前から抑うつと全身の痛み（高熱を出すと節部が痛いですよね）まったく同じではないですけど、似たような激痛が走ることがしばしばあります。医者からも双極性障害からの痛みと思われますが、現代医学では何ともとさじを投げられてしまいました。
現代医学どうのこうのより、痛みが取りたい。何もできないんですよね。
医者からは入院を勧められているんですが、細々と続けている自営の仕事がお客さん内でまだ、軌道に乗ってないため、どうしても開発側のサポートが必要になります。
入院するとなるとパソコンどころか、スマフォ、首を絞めることが出来るコード類は持ち込めません。仕事のトラブルで対応することも出来なくなります。そうすると雇い主さんからは、契約解除という最悪のシナリオになり、生活保護一直線です。とてもじゃないけど、障害年金だけでは生活でません。
来る日も来る日も、気持ち的に苦しんで、かつ身体症状的にも苦しんで、何年我慢するのか、とから我慢に本当に意味があるのか、やっぱり考えてしまいます。
お医者さんも若いので、言い方が直線的で、｢あなたが全医学を語れるほど、知識、経験があるとは思えないですけど」って口に出そろです。
言いませんが、一生懸命聞いてくれるので…
でも、やはり明るい未来の確立は低そうです。