実はこちらの方が先に入っていた隔離室になります。
この隔離室から昨日描いた隔離室への嬉しくない引越となりました。

まだ、ここにいるときはかなり興奮していました。あとになってなのですが自分の興奮していた様子が何となく思い浮かびます。

でも、激躁しているときは自分が正しくてしょうがありませんでした。

故に何故ここに入らなければいけないか、全く理解することが出来ず自分のなかでの正論で泣き続けるのがやっとでした。



繰り返したくない過去です。ひどい病気という意味ですが…