昨日は早めに寝たので朝から快調であります。

今日は実に日差しが気持ち良い。カフェモカを飲みながら外の街並みを眺めると何ともいえない壮快な気分になる。

トッド・ラングレンは「魔法使いは真実のスター」を聞く。
TRの70年代から80年代初期までの作品は中学の時に気合いで揃えてしまったが、当時この作品は理解できなかった思い出がある。
今ではもう大好きな作品の一つであるが、やはりTRは変態だという感想は変わりません。

最後にはいってる極上スウィート・フリーソウルナンバー“ジャスト・ワン・ヴィクトリー”が余計に分からなくさせているような気もします。

ロックありソウルありバラート、電子音楽、オペラありといったごった煮感覚が彼らしいといえば彼らしい。
それゆえに、「トッドお前は何がやりたいんだ!」と思わず突っ込みたくなる現在にまで至るユートピア後期以降の迷走が何となく分かるようで悲しくなります。
とはいえ、現在の音にも気になるところ。ただ、買う気も失せる程ジャケがダサ過ぎる!

そんな僕の初めて買ったTR作品はフェイスフル。
おかげで、ビーチボーイズやビートルズが好きになり、クラプトンが嫌いになりました。
ディランも良かったんだけど、初めに激渋なファーストを買ってしまい、イマイチなイメージをもった事が今では心残りです。
追憶のハイウェイでも聴きながら中央線へ散歩に出ましたがドニー・フリッツ聴いてます。では!

サイモンフィンを久々に聞く。


ベタに女子フィギアの荒川様の舞を見た後、寝れなくなる。


早朝、そのサイモンフィンを聞きつつと床に就いたら、悪夢にうなされる。意識を確実にずらしてくる音のうねりはベースの下手糞風テクを筆頭に各々楽器の好き勝手なポリリズムによるものなのかは分からない。声の粘着質で素っ頓狂さも一役かってる。


先日の昼間、レミオロメンを聞くちょっとした機会がありまして、初めて頭から聞いてリズムが変態だなって感じた事を思い出しました。こいつにもチューニングを狂わされる。


日本代表戦をハートランド片手にTV観戦して。2本。


ちょっと近頃、生活のリズムが狂っているので、細工をしてみたり。



サイモンフィンやディノの世界観。たまにはいいかも。

意識は夢心地、或いは混沌へ。


現在、とても眠いので、まさに夢と現実のハザマであります。眠い!

mark


先週の話


マーク・ヘンリーの『リバーソング』を購入。


一年前ぐらいに初CD化されたレア系SSWです。


好奇心はありつつも輸入盤のくせに3000円するので、中古で安く済ませようという下心から購入まで長い月日が経ってしまいました。


半年前に購入を決心した時には、以前、在庫が確認された行動範囲の新宿、神保町界隈では既に売り切れ入荷予定無しという状況になってました。それ以降、中古コーナに立ち寄る度にMのコーナーとSSWの所を必ずチェックするという悶々とした日々を送っていましたが、結局、成果なし。


バンヤンの新譜やNRBQの再発に気をとられている隙にいつしか忘れていました。


で、今年に入って間もない頃、時間つぶしに渋谷のユニオン行くと偶然発見したのですよ。もちろん新品で…。

その時は、お財布の事情で例の金額が壁となり見送る事に。



そして、やっとつい最近お買い上げを決心したわけです。その前の日にソフト・マシーン1stの紙ジャケ再発(改めて最高)を含むCD5枚を新品で買っていたのにも関わらず、YESの「ロンリー・ハート」(何気にカッコイイ)とクラプトンの犬のジャケを100円で買って気をよくしていたからかもしれない…。


馬鹿だなあ。


とりあえず、精神をすり減らしつつ、やっと長い戦いがここに終結したわけです。書くのも長かった…。


肝心の内容は、聞いてみるまでのお楽しみといっていいくらいオススメです。

ガレージサイケキッズだったら憤死してしまうであろう、ボーナストラック無し、収録時間29分10曲で輸入盤3000円というのが嘘のように我慢できる内容であります。聞けば分かります。

因みに、small tawn と言うレーベルからの再発でオフィシャルなのかは怪しいです。


何といっても2本のギターの絶妙なアンサンブルはゴンチチ(!)のようで(もちろん息が合っているという意味でですよ。)、それを基本にチェロやバンジョーが絡んできたりする、実に味わい深い作品であります。


そんな、ギターアンサンブルの片割れとしてマイケル・ジョンソンという足の速そうな人が参加しています。

この「リヴァーソング」を語る場合、「マイケル・ジョンソン周辺の」という言葉とともによく紹介されたりします。


michael


そんな彼のファーストアルバム『There Is A Breeze』のプロデューサーはフリーデザインのクリスだったり、参加メンバーではレオ・コッケがいたり、私の音楽の趣向を凝縮しているといえますね。


また、75年のセカンドでは今度は逆にマークヘンリーが参加していたり、これらの作品たちが皆sanskrit recods からでリリースされているあたりなども、非常に興味深いです。


相変わらず中身はないですが、今回は多めにレビューしているのでまともだったかな。


そして今週、またもう一つの一年戦争の方も終わったので、それはまた次回ということにしましょう。



P.S. この文章はリバーソングのジャケを貼り付けるときに一回消えてしまい、再び意地で書き直しました。

  もうヘトヘトです。orz...

   

   あと、朝日のCM、音楽が変わりました。ストーンズが来日する事に気づいたのだろうか?


朝日新聞のCMってあれだよなぁ。


フレーズもさることながら、イントロからドラムの入るところまでもうあれじゃないですか?


ちょっと露骨過ぎますよね。


このブログにリチャードのオフィシャルをリンクにまで貼っている私としましては非常に遺憾であります。



がしかし、「あれってもろ…だよね。」って某氏に熱く問うと、即答で


「別にそこまでは…。」


と微妙な回答をもらう。


Verveとはやはりそんな程度ですね。だから、何の疑問ももたれずに大手の新聞社にまでインスパイアされるのか…


リチャードの新譜がでているというのに、もう過去の人扱いにされていると言う事も軽井沢で確認してきました。ソロの1stとか結構独特の世界観が良いんだけどなあ。大体800円以下で売られてるし、たまに300円くらいで売ってたりするので聴いてみるのいいかもしれません。

個人的には、あの個性的なヴォーカルとB.J.コール(宇宙遊泳にも参加)のスライドギターがもう鳥肌もので聴けば聴くほど…ってやつです。



♪:「ジェシ・エド・デイヴィスの世界」

これも不思議な魅力に溢れた名盤ですな。





今日は、早朝からネットで借りてきたMC5のDVDを見る。

オリジナルメンバー三人+α再結成ライブの模様と当時の映像を特典としたものである。


ウェイン・クレイマーは何故かカッコいい。終始ピロピロしていて暇がない。


ドラムのオッサンは「ドラムはスポーツだ!」と言わんばかりに薄い頭にアディダスのヘアバンド、そして、リストバンド、ランニング。

ベースも普通のオッサンだ。


あと訳わかんないホーン隊がしょぼかったな。


切なさを感じつつ、結構勉強になった。あのヒゲのサイケデリック番長もいきなり現れてくるしね。

やっぱ面白いなあ、この人たち。



久しぶりラリーズを聞く。思い出したように某有名サイトを覗いたら、ラリーズのトリビュート企画にやっとアーティストが登場したらしいので、早速聞いてみた。

バンド名Paulia(パウリーナ)による enter the mirror

ttp://homepage.mac.com/ubud/paulina/paulina.html


いやいや、なかなかのものですね。ラリーズの基本はうたであることを再認識。OZDAYSのLAST ONEを聴きたくなったぞ!


mizutani

ランニングのラリーズ(ラコステ)



といえば、真昼間からワンカップ片手に独り言をつぶやいてる輩のことではなく、ストーンズのスワンプ期総決算である「Exile On Main ST. 」(1972)の邦題。


そういえば、昨年の十代暴動ナイトで久々の再会をしたDJ 、五十嵐君は高校の同級生であるが、その時のもっとも彼の発言を思い出す。


「彼らの好きなアメリカを彼らの解釈でやってみせた。彼らの”アメリカ”が詰まったアルバム。」


これは、僕が大好きなプライマル・スクリームの4枚目のに対する彼の評価である。

まぁ、間違ってないけど…。ロッキンオン!!!!!!


脱線しました。で、そんなストーンズの”アメリカ"が詰まった60年代後期からの作品群をそろえようかとストリートに繰り出してみた。


そんな矢先、弟が定期を貸してくれたので、楽器屋がすぐ近くの駅に降りることができた。

当然、グラム・パーソンズを聞きながら軽快な足取りで楽器店内に入ると私が結構前から欲していたオーヴァードライブが中古美品であるではないか!

しかも、現行のものとは使用が若干違うらしく、特に表記はないが同じく現行でちょい高めで出てるオールドサーキットタイプのように推測できる。


まぁ、現行より古い型のものなんだからそうだよ。

んっ?ってことは、丁度いいじゃん!

その古い方の方が前から欲しかったんだから。


全く、嬉しいんだか悲しいんだかわかんないけど買いました。ならず者だなあ。


そうそう、PSE法とか全く馬鹿げた法律のおかげで、電源を搭載していてPSEのマークがない電化製品は売買行為、輸入が春から全面的に禁止される。


当然、名機といわれる機材、エレキギターやベースはどうか分からないけど、アンプやシンセ、ラック式のエフェクターはアウト。そのことを店員(たまたまマネージャーだったから)に質問したら、そのことについて楽器屋、オーディオ屋はすったもんだらしい。リサイクルショップは死活問題だな。


国民の安全を考えればこの法律が別に全く悪法であると言うつもりは無い。おそらく官僚辺りが考えた法案だろう。

しかし、どうもボンクラな奴が法律を作ろうとするとこういうしわ寄せというか、頭良いけど無機質に物事を考えすぎるから、人々の心の豊かさが失われてしまう気がする。こいつらもならず者だなぁ。


2回目の脱線。

中古レコ屋で当初の目的であるストーンズを買うはずだったんだけど、グラム期のバーズの紙ジャケCD、マサカーの再発CDが中古で安くあったんで買った。


マサカーは迷ったけど、僕の心の中でもんでん君が買えって囁いたから決心したよ。

感想は、普段BPMが早い曲は聴かない傾向にあるが、新鮮で楽しんでおります。菊地何某の駄文は要らないな。


が、さしあたり、こうやってそれ以下の駄文を書いている自分はまさに「メインストリートのならず者」であります。


それでは、今日は軽井沢にゼミ合宿行ってきます。軽井沢にCD屋があればそこでストーンズを調達したいと思うしだいであります。


ある訳ないか…。


特に意味は無いメインストリート


メインストリートはこの空のように今日も荒んでいるのかな…。








甲「好きな音楽って何ですか?」


乙「アシッドフォークとかです・・・。」


甲(ちょっと引いた感じで)「渋いですね・・・。ニックドレイクとかですか?」


乙「まぁ、そんな感じですね…。あと、シド・バレットとかぁ・・・。ピンク・フロイドの・・・」


暫しの沈黙


甲「プログレですね。何かすごいですね。音響系いいですよね。」


乙「はぁ・・・。最近のは分からないですけど。トータスとかですか?」


そして、会話はうやむやに終わる。



アシッド・フォークの相場なんてそんなもんでした。有名どころは必ず上の二名が筆頭。

大体どこのレコード屋でも変に高い値段で埃かぶっているのが関の山で。

再発とかも怪しいところのレーベルのものが、誰が買うんだよってくらいのショボイおどり文句でユニオンに陳列されている。


そこに目を留める変なオッサン。


ホントそんな感じだった。ひたすらダサかった。


あー、それが今では、タワレコでもbunnyanとかが陳列されてるし、フリーフォークとか音響系フォーク特集みたいなので普通にアシッドフォークのコーナーあるし。ニューカマーも登場してそれが結構良かったりする。


来期のパリコレのランウェイなんかにも使われたみたいです。ボンジュールにもエレクトロ・クラッシュに続くジャンルとしてアシッドフォークっていうまんまなタイトルのコンピを押してるし。

いやいやなんとも様々な業界から注目されてるみたいです。


冒頭の会話とか全然違いますよ。もう今の時代は。


まぁ、そんなのどうでもいいですけどね。


ただ、そのうち便乗してくるやつが絶対出てくるわけで、それがちょっとシンパイです。

もともと、自分のやりたい音が、たまたま他とちょっと変だったとか風変わりだったみたいな理由がアシッドフォークといわれてしまっただけで、良質な音楽であることには変わらないと思うんですよ。


それを、音の純化だか何だか知らないけどとぼけた事言ってノートパソコン(ラップトップっていうんですか)持ってた人間が急にアコギを買っちゃってさ。

しかも、いきなり音質がどうのこうとか薀蓄たれて、きっとマーチンをローン組んで買うんです。(ヴィンテージならなお良し。)


そんで、ポロン~♪なんて爪弾かれて。大して弾けてないのに「うんこれだ!音のIT革命やぁ。」とか言うに違いない。


メジャーどころでは元スーパーカーの人辺りがそういうことを平気でやってくれそうな気がします。



そんなことより、某セレクトショップで流れていた音楽が気になっていて。

おそらく最近の流れの人たちだと思うんですけど、軽快にスイングしてるスリーフィンガーにパキパキしたカントリータイプのドラム、そこに淡いニックドレイクのような歌声が乗っかってる曲がすごい良かったんです。


誰か知らないかな?アシッドフォークだったよ。

あと、ついでに、東京でジーパンのアタリを再利用して裾上げしてくれるとこ。



♪:イーダスフロスト/テレスコープ

今フリークド・フォークとかいってるそこの君、彼女を忘れてはいけないよ。これスゴイ良いから。大推薦だから。90年代ドラックストアの歌姫とか言われつつ中古で格安、フリーク度満点だから。あとベックも忘れるな。


正月とか自分のデモ録音とか卒論で久々の更新になってしまいました。


近況としては、やっとテレキャスとアコギが似合う奴になった気がします。

モニターも買った事だしぼちぼちデモ録も再開。久しぶりにスタジオも入りたい気分だねえ。


メモ:

ディスヒートの再発を試聴したが、個人的に曲そのものの微妙な印象はアナログと変わらない気がする。

でも音質はやっぱアナログだな。





相変わらずといっていいほど病弱である。
ここ5、6年間ずっと健康運がない。

また顔にかけて頭が重いと思い耳鼻科にいったら、やはり副鼻腔がやられていた。ちゃんと治さないと次は手術だとか…。
むむむ。それは、やばいんでないかい?
耳鼻科といえば、三年前に何故かポリープができたのを思い出す。未だに原因は不明。

あれのおかげで見事なまでに音痴になったのだな。

そういえば、ポリープって分からなかった時、ユニオンで咳が止まらなくなり本気で死にそうだったのに、コレクターオヤジに助けてもらうどころか「口をつぐみなっ。」と怒られたのを思い出した。

それ以来、音楽収集することへの興味が薄れていったんだな。

そんなことより、モニター用のヘッドフォンが欲しいわ。

久しぶりの更新になりました。


本日定期を紛失しました。毎年この季節になると何故かよく定期を紛失します。


運良く見つかるか、警察からの電話を待っているしだいであります。いつも早く地下鉄もスイカみたいにならないのかと八つ当たり気味になりつつ、絶望感に浸っております。


ビーフハートの鱒仮面アルバムの次のやつをこの前CD買いなおし、聞きなおしているのです。

やはりプログレだなぁという印象が先行してしまい曲を飛ばしまくっていると、もう最後の曲だったりします。(汗)


そんなズートホーン・ロロとジェーソン・ピアーズという変な憧れからなのか、ギターを買いました。

今までろくなギターを持っていなかったのでやっと素直な子を手に入れたといった感じです。


そして、はじめからイタリアの変なギターを買うべきではないなとつくづく身にしみて思うのです。そうすればライトハンド奏法も思いのままだったはず。でも、そうだとしたらおそらくビーフハートは聞かなかったなぁなんて、複雑です。


それで、この前初めてスタジオで音を出したんだけど、M君には「ヴェルヴェッツみたいな...まぁ普通。」という良いんだか悪いんだか分からない微妙な評価をもらう。


個人的には、音も素直で機材を通しても非常に安定したような気がします。自己満足と言われても、今までの癖の強かった子たちとの苦悩を思えば満足しています。


フィラーチョ君と同じくメキシコ出身ですが個体差の大きい中でどうやら当たりを引いたような、思い過ごしのような...


一応いろいろ弾き比べてみたんですけどねぇ...。

家に帰るのが少し楽しくなしました。