2006年7月9日
決勝です。ついにこの日。「Tonight Is The Night」ですよっ!
一度ホテルに戻った後、中央駅に向かい、何だかんだでベルリナーヴァイセを飲んだ後、酒屋で白ワインを購入。電車内で飲みながら、スタジアムへ。ところが降りた途端、酔いが一気に来てふらふらになる失態。迂闊だった…。って言うか。今までは試合に向かう道すがらは必ず飲んでる人が居たのです。それが当り前だと思ってたんです。で。最後だからとそれに倣ったのに。この日は誰も飲酒していないなんてっ!どう言う事かー?!調子に乗った罰か…![]()
ほろ酔い状態でスタジアム内に入る。今までで一番近い。良アクセス!Tシャツを買おうかと思ったけど、余りの人込みに断念
プログラムを買ってしまった…金色だからカッコ良いんです。ホットドッグを食す。ソーセージ好き♪パンも美味。試合開始前にはミニライブ。国家もFIFAアンセムも生演奏~。位置的にはまたCKの延長線上。いつも斜めなんですけど…![]()
旅のメインイベント、イタリアVSフランス@オリンピアシュタディオン
予想だにせぬ事に、開始7分にジダンがPKを決めてフランスが先制。その後もフランスの攻撃陣が良く絡んで繋いで良い感じです。それに引き換えイタリアは…。ぐずぐずなんです。トッティは何してるのか。存在感まるで無し。トニも影が薄い。カンナバーロとブッフォンは良かった。そんな中で19分にCKからマテラッツィの同点ヘッド!振り出しに戻ると共に、イタリアの攻撃も良くなると思ったのに、全っ然。後半になってもフランスの好き放題。外してくれて助かった事多し。アンリは今までで一番良かったと思う。トラップからのターンが心憎い!ジズーが大好き過ぎる。パス出しの時の動きがまた素敵なんです
ビエラの交替が残念。怪我だったのか?ディアラはまだ若いね…。
トッティも替わって、最後の最後で我らがアレッサンドロ・デル・ピエロの登場です。テンション上がりますなー。でも、代わり映えせず、フランスの決定力不足のお陰で延長戦突入。セットプレーも奏功せず、PK戦まで縺れる有り様。これだけは避けたかったんです…
呪縛から解き放つべく、ピルロがキッチリ決めてほっとしました。その後お互い譲らず、トレゼゲが外してイタリアリード。最後グロッソが決めてイタリアの優勝っ!!やっとPKで勝てましたね!リベンジおめでとう![]()
で。話は戻って。延長戦の中で、110分にジズーが退場となり、残念無念の大ブーイング。その後もずっと鳴り止まず。この時スクリーンが故障してたのか全く映ってなかったので、何でジズーが退場したのか全然解らなかったんですが、結果的に頭突きしてたので、退場は当然なんだけど…。どうして…ジズーってば…。(たまに一発退場喰らっちゃうんだ)そのまま居てくれてたら、フランスにゴールが生まれていたかも知れぬとも言い切れんのです。勿体無い!後味悪いなぁ…。これが代表最期の試合になるなんて……
それでもジズーは私にとって永遠のアイドルです。このW杯で改めてファンになりました。唯一無二の存在。現役時代のジズーを観られる時にサッカーを好きになって、その最期を観られた事を幸せに思います![]()
2006年7月7日→8日
ゆっくり朝食を取り、チェックアウトの12時前に出発。ミュンヘン中央駅のコインロッカーに荷物を預けて観光&土産物を購入。14時半からバスツアー(19€)でニンフェンブルク城に行きました。が、バスの中でうとうとしてしまった…2階の一番前に座ってると言うのに![]()
ファンショップで再びピンバッチを購入。アイレスでコーヒーも。紅茶にすれば良かったか、と悩む。夜ご飯は白ソーセージとジャーマンポテトを食し、満足♪21時にミュンヘン小僧のおやすみの挨拶を見るべくスタンバってたのに、出て来ないまま5分程で終了…。一体何のために…![]()
そして、23時2分発の寝台列車でベルリンに向かいました。個室かと思いきや、普通の2段ベッドでかなりテンションが下がった。えーっと何度言ったか知れません。溜め息しか出ない。170㎝以上の人は狭くて眠れないんじゃないかと。しかも異常に寒かった。ってか、この日は雨が降ってたせいもあり、1日中涼しかった。嬉しい悲鳴だが、風邪を引きそう…。ミュンヘンの人はちゃんと折り畳み傘を持ってるんだなぁって思った。ドイツに来て初めて傘差してる姿を見た。
7時くらいに到着。ベルリンも雨降り。長袖を着ていて正解でした。そのままホテルにチェックイン。シャワーを浴びてから、ペルガモン博物館を見学に。広過ぎて、へろへろになる。4時間は見たのに、まだ不完全って。どんだけ広いの
10€でオーディオガイド(日本語)付きだから安いか?!
昼夜食後にPVに直行。ベルリンのPV会場は森の中です。相当広い。スクリーンが3つか4つはあった。Tシャツを購入♪店員さんが笑顔満面で向かって来るのにニヤリ。面白かったです
PVは背が低い人間は不利…。坂になってればいいのに!
ドイツVSポルトガルの3位決定戦。前半は0-0。ドイツ優勢です。フィーゴがサブ、だと?!バラックも出てないし。残念。後半早々にシュバインシュタイガーのゴールで大歓喜!!それから皆ずっと歌ってました~。続け様にオウン・ゴール。攻めに転じたポルトガルの裏を突いて、またシュバインシュタイガーが3点目。これで3-0。どうした、ポルトガル。やる気がないのは解るけど。このままでは終われないって感じで、1点返して3-1で終了。ドイツが勝って良かったです。盛り上がるしね
GKがカーンだったので、クリンスマンは粋だなぁと思いました。レーマンは信用出来ないんだ…。
ドイツが3位
良く頑張りましたね。ゲルマン魂此処に在りですな!(お陰でアルゼンチンは…
)世代交代の過渡期の中で3位なんて、凄い。開催国パワーを存分に活用出来た事は勿論、ポテンシャルの高さを思い知らされました。巧い。技術は裏切らないね。
日本代表にも大和魂を見せて貰いたかったです…![]()
2006年7月4日
エッセン観光をU-Bahn(orバスorトラム)で行ったが、どの教会も閉まっていた…。何で?休み?!その後中央駅行きに乗ったつもりだったのに、ゲルゼンキルヒェンに到着する展開に狂喜乱舞!ちらっと観光し、SUBWAYで初めて食事。キッズパック(今にして思えば、大丈夫だったのか?)を注文
サンドウィッチ+クッキー+ジュース+おもちゃで2,99€ですよっ!価格破壊!!それにしても店内はめちゃめちゃ暑かった…
それからドルトムントに向かい、再びカリーヴルスト+ポメスを食す。スタジアムに行き、あの国旗Tシャツをやっと手に入れる事が出来ました!黒のSサイズは稀少なんです。もっとカールシュタットに商品を回して下さい。
ドイツVSイタリア観戦。
最初からドイツが押し気味。イタリアは駄目駄目で、しかもクロスの精度が冴えないし、ミス連発。ヤバイ雰囲気だったけど、ドイツが決定機を何度も外してくれて助かりました。クローゼの出来も今一つ。疲れか?ファビオ・カンナバーロは上手くなりましたねー。ベストイレブン間違いなし。ブッフォンが居れば一安心。トニとトッティはどうにもこうにも。従って、延長戦突入。早々にイタリアにチャンスが訪れるも、バーとポストに助けられ、ノーゴール。正直PK戦も考えた。ペッロッタに替わってデル・ピエロ登場でテンションUP![]()
デル・ピエロゾーンでらしい姿を観られて、ほくほく。終了間際にグロッソが値千金のナイスゴールを決めて勝負アリ!その後カウンターをアレが決めて、0-2でイタリアの勝利です。アレのゴールを生で観られて幸せでした
シュートが巧い!ゴールを決めてそのまま向こう側のスタンドに行ってしまって、残念でしたけど![]()
最後にドイツ代表がスタジアムを一周して声援に応えてました。バラック、お疲れ様。3位決定戦も楽しみにしてます!対戦相手はどっちだろう。
7月5日
エッセン→ミュンヘンへ移動。
今日もまたICEが遅れて、オレンジジュースを2個頂きました!1時間半は遅れた…。暑いし、席はないし、ぐったり…
PVを観に行く気力も時間もなく、ホテルに併設されてるマクドナルドで食べた後、ホテルのロビーでポルトガルVSフランスをTV観戦。どうなるかと思ったけど、堅い。そうそう点は取れない感じ。ポルトガルは前の試合をPK戦まで縺れたので、その辺が厳しかったんだとは思うんです。昨日のドイツ戦もまた然りか。フィーゴはとても良かった。代表最期だと思うと惜しい…。ジダンもらしさ全開でニヤリ。やっぱり違う。存在感、立ち居振る舞いが一人だけ異次元。ジダン・ワールドで華麗にして優雅。フィーゴVSジズーはジズーに軍配。なかなか調子が出ないアンリも段々と上がって来ているっぽく、たまに良い。PKをゲットした時の身のこなし、らしいシュートも観られたので、決勝がとても楽しみです!
ポルトガル自体そんなに悪くないんだけど、イマイチ精彩を欠いてたかな~。デコも微妙。ヌーノ・ゴメスが使われないので寂しい限り。
トレゼゲを出さないのは何故?ビエラとマケレレは心憎し。個人的にはピレスも居れば最高でした…。前半で0-1だったので、追加点を期待したけど、そのまま終了。決勝はイタリア・フランスか…。手堅い試合になりそう。期せずして点の取り合いになったら、最高だな♪ドメネク監督はフランスではどうなんだろう。もう批判されてないのかな?結果が全て、だし。でも…私はジュリを選ばなかったのは到底承服出来ません!観たかったよ…調子も良いし…![]()
7月6日
土産物を買うのがメインで、後は教会巡り。聖ペーター教会の塔に登ってみました。300段の階段を登った甲斐あって、風がびゅんびゅん吹いてて気持ちが良かったです。眺めも素晴らしい。子供達も居ました(授業か何かなのか?)それから、三越に行った訳ですが。狭いし、品揃えが…
デュッセルドルフ店が一番フロアが広かったと思う。ミュンヘンだからさぞ…と勝手に期待し過ぎたのが悪かった。酒を買う気満々で行ったのに…残念す。その後ファンショップでピンバッチを購入♪カウフホーフでケーキを食し、またウィンドーショッピングして、夕飯を食べにレストランに!カロリーの高さ+量でへろへろ。こっちに来てから高カロリー過ぎなので、体脂肪率などが上がってる気がする。現地の人は栄養バランスが取れているんだろうか?それが気になっています。一般家庭では野菜たっぷりなのかなぁ…
6年振りにドイツに帰った!と言う事に触発され、今度こそちゃんと完結させてみせますとも…![]()
2006年7月1日
何とか持ち直した今日。ちょっとLübeck市内を観光。教会でコーラスを拝聴。作りが大きく奥行きがあるので涼しい。この日はLübeckに来て一番暑かった。聖ぺトリ教会を断念し、パンを買ってイングランド・ポルトガル戦を観賞。
W杯はやっぱり予測不可能。ベスト8までは大体予想通りのメンツだったけど、フランスとポルトガルが勝ち抜くとは誰が予想出来ただろうか。勝負は時の運。PKに関してはどの選手も責める事は出来ません。でも、ルーニーだけは…。問題です。いい加減キレるのを改めて頂きたい。4年後には大人になってます様に!それにしても、オーウェンが居れば…。ってか、ランパードはどうもイマイチで終わってしまったなぁ…。疲れが溜まってたんだよねぇ…。シュートの精度が全然駄目
嫌な予感は当たるもので、PK失敗。1番目はジェラードの方が良かったんじゃ…。ま、ジェラードも外しちゃったから、な…。
ジョー・コールからクラウチに替えるなんて…テンションが下がりました。トラップもパスも全部下手…(閉口)最後に泣き崩れるリオ、ベッカムに慰められるテリーを観て切なくなりました…。
で、ブラジルVSフランス。まだ調子が上がってないように観えるブラジル。今まで楽し過ぎてたせいか、気合いに欠けます。切実さが足りない。フランスは良く守ってました。ロナウジーニョへの対応も巧い。マケレレとビエラは殊勲賞でしょう!特にビエラ!最高にキレてます(アーセナルは惜しい事をしたと思う)ロナウドよりアドリアーノを先発で使った方が良かった。カカーも…う~ん。ロビーニョの投入も早くても良かった気もする。ジダは頑張ってたけどね。そして!ジズーですよっ!時折魅せるプレーと存在感は他の追随を許しません!居るだけで違う。特別な存在
久方振りにアンリのゴールを観られたし、言う事ない試合。0-1だが、してやったりな試合運びでした。こうでないと、面白くないもんね。準決勝はイングランド・フランスで観たかったけど
そう言うもんだよなぁ。クラブで調子が良いと、W杯では結果が悪かったり。そもそもオフの時期だし。どっちも最高の状態で臨む事が出来たら、超人です、よ。
7月2日
Lübeckにお別れの日です。快適で最高のホテルでした。いつかまた訪れたいものです![]()
昨日より暑い…。12時7分のハンブルク行きに乗るために駅に向かったのですが、かなり人が居てびっくり。皆どこに行くんだろう?17時過ぎにエッセン着。駅で遭遇した物凄く親切なおじさんが色々と世話をしてくれて、タクシーでホテルに到着。バス等の無料チケットを貰ってテンションUP!部屋を見て安心し、ちょっくら散歩に出掛けました♪ホテルの善し悪しは旅において一大事だな~。日曜日なので、どこの店も閉まっていて、開いてるのはカフェかアイス屋くらい。駅のスーパーでパンやワインを買ってホテルで食す。リンゴ酒電車以来のブレーツェルを食べました。そう言えば、今日は何故かシェフチェンコが夢に出て来た。チェルシーへの夢は尽きません。是非3冠を!
7月3日
とことん電車が遅れて水を貰いました。12時のが1時間も遅れるって…。オレンジジュースも貰えたようで逃して残念。大幅に予定が狂いつつもボンに向かう。が、G-JAMPSは跡形もなく、そのままケルンに直行する羽目に…。嗚呼…そう…。また電車が遅れて、めちゃめちゃ暑い15時過ぎに到着。何とか4711に辿り着き、目当ての品をゲット。ちょっと大聖堂を見学して、パンを買って帰りました。夕飯はホテルのレストランのスパゲッティ
フロントの男性が陽気な人で、注文する時に私達の好みのままのスパゲッティを頼んでくれたんです。叔母さんが日本人だからか、親切にしてくれたんだと思う(または、子供だと思われてたからかも知れんけど)生粋のドイツ人なんだろうか?イタリアとかそっち系の血が入ってんじゃないのかと疑う程。私のドイツ人観を覆すのに十分な方でした。レストランの店長さんも良い方だし、エッセンでは素晴らしい出会いに恵まれました。
旅も終盤に入り、もうすぐ帰国かと思うと残念で仕方がありません。何ヶ月でも居れる(日本食は恋しいけど)帰りたくない気も若干している。帰国が近いと言う事は、決勝が近いと言う事でもあり。W杯ももうすぐ終わりか~次は南アフリカか~と少しセンチメンタルにもなるのです。アルゼンチン優勝の瞬間に立ち合いたいんです。次こそはお願い!
アリアンツ・アレーナに向かった訳ですが。
ホテルが中心部から外れた場所に位置していたため(CL決勝の他に何かしらの国際的な会議があったらしく予約出来なんだそう)、ホテルからはバスと地下鉄を乗り継いで向かいます。
先ずバスでTrudering→U2に乗ってSendlinger Tor→U6に乗って最寄駅のFröttmaningに!!!
↓地下鉄の路線図
http://www.mvv-muenchen.de/static_languages/web4archiv/objects/download/netz11a4englisch.pdf
当たり前ですが…
Sendlinger Tor駅はごった返しておりました。いや、そもそもオリンピック公園からホテルに一旦戻った時にもう満員で帰る気を少し失くすくらい…
流石、地元。
バイエルンのユニフォームの人が一杯です。赤一色。やっぱりビール瓶片手です。当然ですよね~(私はそんな真似はしないと6年前に痛感しとりますが)構内のゴミ箱の周りを取り囲むように瓶が並んでました。どんだけ消費されたんでしょうか…
満員電車から解放され、スッキリ爽快になってFröttmaning駅に着いたら、もうこんな状態です。
そして、一路スタジアムへ。駅からは徒歩10分くらいで着く、かな。
アリアンツ・アレーナ!!!少し遠目からでも感動する!!
ついにここまで来たんだなぁ…ってふわふわします。
それにしても良い天気で良かった![]()
ノイアー、良かったよ!
バイエルン側のゴール裏で観戦でした。(結果的に超ラッキー♪)ずっと立ちっ放しなので疲れますが…
バイエルン・ミュンヘンVSチェルシー@アリアンツ・アレーナ
決勝出場チームのホームスタジアム開催はチャンピオンズカップ時代のローマ以来28年振りの快挙と言う事で、めちゃめちゃ盛り上がっていました!!前日から地下鉄内で騒ぐ人が居たんですが、それはチェルシーサポーターでした。イングランドはサッカーの母国!
隅々まで水を撒いてたのが印象的。キックオフ前に恒例のイベントがあるんですが、ゴール裏(2階席)に居たので、ずっと幕(ビッグイヤーの方)の下に居たのでさっぱり分からず…。あー。そう、だよね。そう言うの、だよね…。そんな事をうっかり忘れてた。幕が取り払われる頃には、CLアンセムも歌い終わって、選手も入場し終わってました…
臨場感は最高だったから良いんだけど観たかったなっ!後でTVで確認したら、あんな事になってたんですねっ!素敵でした!
バイエルンの出場停止者はアラバ、バトシュトゥバー、グスタヴォの3人。チェルシーはジョン・テリー、ラミレス、ラウール・メイレレス、イバノビッチの4人。ラミレス居ないのが残念…
テリーもだけど。
試合開始からホームのバイエルンがボールを支配し、やりたい放題。チェルシーは防戦一方。だが、効果的に攻めていると言うより、早くも攻めあぐねている感があり、個人的には前半で延長戦を覚悟しました。
前半に打った13本のシュートの内、枠内が2本…。そりゃ、点が入らない訳さ!チェルシーの守備陣が頑張ってた証でもあるけど、それ以上にバイエルンが外し過ぎ。ロッベンもミュラーもシュートがとことん枠外なんだよなー。ちょっとしたパスミスも多いし…。ホームって事が逆に硬さを生んでしまったのか…
3階席の人々が発煙筒を焚き始めました。火の粉が降って来て、熱いっす
火傷し掛けます。火の粉ってこんなに熱いもんなんですね…!身を以て実感しました。
後半も似たような展開。バイエルンがいつゴールを決めるのか(速攻カウンターをチェルシーが決めるのか…は期待値低し)
本気で延長戦が観えて来た83分にミュラーの叩きつけたヘディングシュートがツェフの頭上に!ああ言うイレギュラーなシュートじゃないとツェフが反応しちゃうから、ナイスヘディングだったと思う!最高だったっ!燃えましたー。良かった!って思った。この後ミュラー交替までの数分間の記憶がない。高揚しちゃって夢心地。浮足立ってしまったのは、皆一緒です。選手達もそうです。何時の間にかフェルナンド・トーレスが居てびっくりしたんだ(84分にカルーに替わってインしていた模様)ミュラーを下げた事で、我に返って、何で?ってなって。
で。88分CKからドログバのヘディングが炸裂して同点に追い付かれ、沈黙。1回で決めるドログバの決定力に脱帽(それに較べてマリオ・ゴメスは…
)これまた素晴らしいゴールだったんだけども!天国から地獄に叩き落とされたような空気…![]()
チェルシーのペースで進む中、93分リベリーがドログバに倒されてPKゲット!ロッベンが蹴る、と言うので…正直外すだろうなぁって思ってたら案の定…。ツェフが凄いのは言わずもがな。それをシュバインシュタイガーは背を向けて見守り、ノイアーに発破を掛けられてた。やたらノイアーばっかり観てた、かも…。ゴール裏からだと常に視界に入るので気になる。足元が上手いから好きー![]()
負傷したリベリーに替わってオリッチ。選手層が薄いと言うか。リベリーなしでは辛い…(リベリーは好かんのだが別問題)ロッベン頼みになっちゃうと、どうしても持ち過ぎて…悪循環…。守りやすい形になって、チェルシー守備陣の思う壷。
バイエルン側に何度かチャンスがあったものの、決められず…PK戦に縺れ込むのは止む無し…先行バイエルン。ラームのシュートは気合が入っていて凄く良かった!感動した。ラーム好き♪(マドリー戦で止められてるのに1番目に蹴れるなんて凄いなー
)チェルシーの1人目マタがノイアーに止められ、バイエルンの勝利が近付いて来た、と思った。ノイアーは素晴らしいが。いや、マタは外すだろ。何で1番目に蹴らせるの?その後マリオ・ゴメスがちゃんと決めたので、これは!と思って。だって、マリオ・ゴメスが外す方が普通。ダビド・ルイスの助走は半端なかった!そう、だよ。どーんと蹴れば良いんだって。
3人目がノイアー。って、え?マジで?!一瞬本人も蹴るの忘れてた様な感じで。ふらっと蹴りに行って決めて、戻って来るって!どこの職人か!カッコ良過ぎるだろー!ヤベーと思っておったら、同じく3人目のランパードもカッコ良過ぎて、悶絶しました。ど真ん中の天井!流石です!蹴り方自体ヤバイ。いつも通りの蹴りっぷりに痺れます。あーカッコ良かった(と言う事を、帰りの電車でも散々言ってしまうくらいに
)で、4人目のオリッチが外し、アシュリー・コールが決めたのが全て、か。敵が外した後に決めると言う事の難しさ、なんですよね…。アシュリ―は守備面でも活躍してたのでPKにも反映されるってな訳です。その後シュバイニーがポストに当てた後、ドログバが決めてチェルシー初の戴冠!ドログバは決める、よね。抜群の安定感。外す気がしないんだよ…。
でも、決まった瞬間バイエルンサポーター達の絶望感・やるせなさ・悲哀、全ての感情が一気に渦巻いて、周囲に伝染する。そのムードに流されて、無条件で泣ける。ラームがゴール裏に向かって拍手した時に胸が一杯になったな~。チェルシーを応援する気持ちもあったけど(今のチームに特別な思い入れはなくてもモウリーニョ監督時代の選手がまだ居るし)、ホームチームのバイエルンをゴール裏で観ていたら、バイエルン贔屓で観てしまったのは仕方がないのです(今季はモウ・マドリーを贔屓にしてたので、対戦相手がレアル・マドリーだったら、たとえどこに座っててもマドリーを応援してたけどねっ)
あの感覚は、2006年W杯で日本がグループリーグ敗退した時のような物に似ているかも知れません…
数年越しではありますが、テリーがビッグイヤーを掲げる所を目の当たりにすると言う幸運に遭遇出来たんですけど…バイエルンの選手達がずっとピッチに残ってるのを観てたら、もう……![]()
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複雑過ぎて全然喜べない…(ノイアーは降りて来たチェルシーの選手達を称えてた。そんな所がまた精神力の強さを思い知らされますなー尊敬する
)
今回だけ、はバイエルンに勝たせてあげたかったなー
プラティニに耳打ちされるロッベン…何て言われたのかなぁ…
スタジアムを出たら、アリアンツ・アレーナはライトアップされてました!バイエルンが勝ってたら特別に赤にしてくれたかなぁ…![]()
スタジアム名が隠されてるのがポイントです。
PK戦まで突入しちゃったんで、何だかんだで24時になってました。
今回だけ!!はバイエルンに勝って貰いたかったなぁ…ってしつこく思いながら、スタジアムを後にします。それでも、試合についてずっとぐだぐだ言ってしまう。ミュラーを交替しなきゃ良いのに、とか。PKを蹴るメンツはどうなんだ、とか。それ以前に決め切れてないのが…チャンスは一杯あったのになぁ…
そんな事より、ノイアーのメンタル強過ぎだ。やりおる。一方シュバイニーは気が弱いにも程があった…。オリッチのが悪いと思うけどね。だって、シュバイニーはマドリー戦で最後決めてるから!いずれにしても、PKを外した選手(ロッベン含め)を責める事は出来ません。その前に決めるチャンスは一杯…(以下略)
ってか、ランパードのPKは超絶カッコ良かったっっ!!
ドイツに居る間はバイエルンの歌がずーっと鳴ってました。
http://www.youtube.com/watch?v=0Tj9pdgwMhE
聴いてると、泣けて来る…のはあの場所に居た人だけ。かも。
ついでにチェルシーの歌。
http://www.youtube.com/watch?v=HZYfi_Ex_gM&feature=fvwrel
実況は八塚さんか倉敷さんか西岡さんが良かった…下田さんは五月蠅くて駄目だ
よって副音声で観たので、ドログバが最後決めた時のテンションがっ!「Incredible !」って何回も言ってた。八塚さんの仰る通り、劇的な結末、ですよね…![]()
【追記】
2014年1月のロンドン旅行で、初めてスタンフォードブリッジに降り立ちました。スタジアムツアーの前にミュージアムを堪能。そこで、ドログバがPKを決める瞬間からビッグイヤーを手にするまでの映像を見て、チェルシーが勝って良かった!と言う事がリアルに腑に落ちて泣けた。そう、だよ!初めて獲ったんだよ。良かったじゃんっ
あの時の私はどうかしてたんだ!全く何してんだ。あの瞬間に戻りたい…。
何やかんや浮気しても私はチェルシーが好きだと言う事を再々確認。
最後シュバイニーは外したのかと思ってたけど、ツェフが触ってんだよね。スゲーっ!!!!!!
ドイツ代表メンバーも発表されました。
GK:
マヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン)
ティム・ビーゼ(ブレーメン)
ロン・ロベルト・ツィーラー(ハノーファー)
DF:
ホルガー・バトシュトゥバー(バイエルン・ミュンヘン)
ジェローム・ボアテング(バイエルン・ミュンヘン)
ベネディクト・ヘーベデス(シャルケ)
マッツ・フンメルス(ボルシア・ドルトムント)
マルセル・シュメルツァー(ボルシア・ドルトムント)
フィリップ・ラーム(バイエルン・ミュンヘン)
ペア・メルテザッカー(アーセナル)
MF:
ラース・ベンダー(レバークーゼン)
トニ・クロース(バイエルン・ミュンヘン)
トーマス・ミュラー(バイエルン・ミュンヘン)
メスート・エジル(レアル・マドリー)
サミ・ケディラ(レアル・マドリー)
マルコ・ロイス(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)
アンドレ・シュールレ(レバークーゼン)
バスティアン・シュバインシュタイガー(バイエルン・ミュンヘン)
マリオ・ゲッツェ(ボルシア・ドルトムント)
イルカイ・ギュンドアン(ボルシア・ドルトムント)
FW:
ミロスラフ・クローゼ(ラツィオ)
マリオ・ゴメス(バイエルン・ミュンヘン)
ルーカス・ポドルスキ(ケルン)
前回のリベンジを果たして欲しい!!!
CL決勝前は、ダントツの優勝候補で間違いない、と思っていたんですが。どうですかね…。バイエルンの選手達はどうなんですかね。ゲルマン魂の見せ所です、よね。シュバインシュタイガー、大丈夫か?まー私のエジルは期待を裏切らないと信じています![]()
エジルは10番で良くない?!8番???!
スペイン代表メンバーが発表されました。
GK
イケル・カシージャス(レアル・マドリー)
ビクトル・バルデス(バルセロナ)
ホセ・マヌエル・”ぺぺ”・レイナ(リヴァプール)
DF
ハビ・マルティネス(アスレチック・ビルバオ)
ジョルディ・アルバ(バレンシア)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)
アルベロア(レアル・マドリー)
ラウール・アルビオル(レアル・マドリー)
ジェラール・ピケ(バルセロナ)
フアンフラン(アトレティコ・マドリー)
MF
サンティ・カソルラ(マラガ)
シャビ・アロンソ(レアル・マドリー)
ブスケッツ(バルセロナ)
シャビ・エルナンデス(バルセロナ)
セスク・ファブレガス(バルセロナ)
イニエスタ(バルセロナ)
マタ(チェルシー)
ダビド・シルバ( マンチェスター・シティ)
ヘスス・ナバス(セビージャ)
FW
ペドロ(バルセロナ)
フェルナンド・ジョレンテ(アスレチック・ビルバオ)
ネグレド(セビージャ)
フェルナンド・トーレス(チェルシー)
連覇は…どうですかね…難しいんじゃないですかね…
CL決勝に先駆けて、ワールド・オールスターズとFCバイエルン・オールスターズの親善試合(アルティメット・チャンピオンズマッチ)が、オリンピックスタジアム(前日に行ったオリンピック公園内にあるスタジアム♪)で行われる、ので。
試合開始は12時。
オリンピック公園には10時には到着。グッズやら店を見ながら、ビッグイヤー撮影の列に並び、リベンジ成功。1時間は並んだ…
UEFA.comに載ってた出場メンバー。
ワールド・オールスターズ先発:
エドウィン・ファン・デル・サール、カフー(主将)、ファビオ・カンナバーロ、グレアム・ルソー、ミカエル・ラウドルップ、スティーブ・マクマナマン、アグスティン・“ジェイ・ジェイ”・オコチャ、パトリック・ビエラ、ジーコ、サミュエル・エトー
控え:
ビトール・バイア、イェンス・レーマン、パトリック・アンデション、セレスティン・ババヤロ、ジェイミー・キャラガー、フランク・デ・ブール、ウィリー・サニョール、ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト、ロナルド・デ・ブール、クリスティアン・カランブー、ジャンフランコ・ゾラ、ステファヌ・シャプイザ、プレドラグ・ミヤトビッチ、ダボル・シュケル
監督:ルート・フリット
FCバイエルン・オールスターズ:
バルター・ユングハンス、ハラルト・ダックス、マルクス・バベル、ハラルト・チェルニー、トーマス・ヘルマー、ロベルト・コバチ、オリビエ・クロイツァー、ステファン・ロイター、パウル・ブライトナー、マウリツィオ・ガウディーノ、ルートビッヒ・ケーグル、ニコ・コバチ、ミヒャエル・タルナト、オラフ・トーン、ジオバネ・エウベル、カルステン・ヤンカー、ピエール・リトバルスキー、ロイ・マカーイ、アレクサンダー・ツイックラー
監督:ボルフガング・ドレムラー
え。監督、フリットだったのっっっ??!
レーマンがめちゃめちゃブーイングされてた…
審判はコッリーナさんっっっ
引き分けのが良かったけど。
色んなメンツを観られて最高だったっっ!!!
オリンピックスタジアムもかなり良い所です。浮き浮きします。
ジーコ、太ってたなぁ…。貫禄あり過ぎる。
スタジアムで煙草吸ってる人が多いのが気になった。
W杯の時は居なかったんだけどな…
街でも歩き煙草の人を見掛けたし。残念。
って。ウサイン・ボルトのキックオフで始まってた、の??!!!
全っ然知らんかったー
本当に色んな人が居たんだな…
その後アディダスショップでステッカーを貰ったり、オフィシャルプログラムを購入したりした後(グッズ売り場はかなり混んでたので、行くのを止めました。前日にも買ったから良いかなって)、一旦ホテルに戻ってから、アリアンツ・アレーナに!!!
時差ボケ…なのか…?現地ではずっと眠い。睡眠が浅い。
日本に戻って来ると回復する、と言うか。
家で良く眠ったから回復しただけなのか…不明。行きの機内で熟睡出来てないから、なのかなぁ…
って訳で。
6年振りに我が心のふるさと、ドイツに帰ってましたーー
ドイツは何回来ても良いです!安心します。
今回はミュンヘンのみの滞在となったけど、全然時間が足りません。観光と言う観光はしてない…ですねぇ…体力的に無理でした…(本当はノイシュバンシュタイン城巡りのツアーに行きたかったんですが…決勝観戦の翌日に早起き出来る訳がない、と思ったんで断念)
ドイツは広過ぎるんです。
また早く戻りたいな~
旅程。
5月18日:12時5分成田発。17時15分ミュンヘン着。オリンピック公園見学。
5月19日:12時~チャンピオンズマッチ@オリンピックスタジアム観戦。20時45分~CL決勝FCバイエルン・ミュンヘンVSチェルシーFC@アリアンツ・アレーナ観戦
5月20日:観光
5月21日:お土産を買うべく中心部散策。21時ミュンヘン発。
5月22日:15時35分成田着。成田→日暮里→東京。23時45分東京駅発。
5月23日:5時半仙台駅着。6時半自宅着。
ミュンヘン空港に着いてから、到着ロビーに集合。
空港~ホテル間は専用車(貸切バス)で移動。
ホテルに到着し、チェックイン後。ツアーのスタッフさんと参加者全員で、バスや地下鉄の乗り方・切符の買い方を教わりがてら、オリンピック公園に行きました。
着いた時にはもう19時くらいになってたけど…
グッズも売ってるし、ビッグイヤーとも記念撮影出来るし、CLのメモリアルブースもある。
20時?で閉園するので、すでに人は疎らでした。
で、私もビッグイヤーと!と撮影の列に並んでたんですが。
私(達)の目の前で締め切られる始末…。
ツイてなさ過ぎるっっっ!!!
肌寒いし、小雨も降る中20分くらい待ってたのに…無情です
悔しいので、次の日リベンジしたけどねっっ!!!
それにしても。
ビッグイヤーに触れるって凄くないですか?!!(持ち上げるのは禁止)日本では考えられないような気がします。
オリンピック公園に来ただけで相当テンション上がったなー!
ちょっとした感動です…
メモリアルブースで過去の写真を観ていると、自然と想うのです。そう。応援していたモナコがポルトに完敗して、私はモウリーニョ監督のファンになったです。
ジダンのボレーについては説明不要ですが、毎度そのシーンを観るだけですぐに記憶が蘇ります。懐かしい…











