クンシラン | 夢の中のひとり言

夢の中のひとり言

日々のいろいろな事がまぶしいくらいの輝きになって残っていきます。
今の私には追いかけられなくてもここに残れば後でまた思い出せるでしょう。

『クンシラン』の最後っぺですね。








(クンシラン)






これは、昨年度(買ったのは一昨年)に咲いたので今季は?








(クンシラン)






なっ、何と、もう一株があるではないですか。