某 | 夢の中のひとり言

夢の中のひとり言

日々のいろいろな事がまぶしいくらいの輝きになって残っていきます。
今の私には追いかけられなくてもここに残れば後でまた思い出せるでしょう。

書きたいことはたくさんあるが、どう書いていいのかわからない。





座っていて正面からひざを蹴られる。

蹴った本人は気づいていない。

であるから謝りもしない。


病気になる前から私は足を蹴られるのを嫌っていた。

それは、病気になった今も同じである。


きっと、感じていないだろうとタカをくくって蹴っているのだろう。

痛み字体はそんなに無いのだから、別にいいけど、真似をする人がいる・…


ちなみに、彼は1階おトイレでは小便のみ、2階のトイレでは小便と大便の両方をする。

日中はほとんどを1階にいるのだから1階でしろよ、と、思うのだが・・…

( することを言っているのでは無いが )

迷惑なのは「 換気扇 」を、点けっ放しにする事である。

使用後、1時間も2時間も…


見つけられて怒られるのは必ず私である。

毎日のように続くから、さすがの私も覚えてしまう

( ような気がする )

過去の記事から数えても、実際に怒られているだろう事はたくさん・・…