現状で後輪のみ手組みしたホイールですが、スポークテンションが低くて緩んだところがあったので調整して乗ってみました。
参考リンク:
やはり、WH-RS500と比較して「よく進む」と感じました。同じ空気圧のときに跳ねにくいのが進むと感じる理由かと思われます。ワイドリムの恩恵を受けている感じですね。素人が初めて組んだ割にはよく出来たと自我自賛してしまいますw
よく進む他にも「疲れにくい」とも感じました。疲れにくいということはロングライドにも向いているということになります。この何年かは出来ていないのですが、100kmを超えるライドをする上で疲れにくいというのはアドバンテージになります。
もちろん、振れ取りは手組みのプロの方からみたら全然でしょう。横振れはかなりとれたと思いますが、縦フレは1mm程度あります。乗ってみて分かるほどではないと思います(自分はわからなかった)が、気になる方もいるレベルでしょう。
今回手組みするに当たっては、前にも書きましたが「スポークテンションのバラツキを少なくする」事を目標にしていたので、実用上問題ないレベルであれば僅かな振れは許容することにしたのもあります。
この振れ取りに関しては「自分で手組みする」という経験があることで「自分で振れ取り出来る」という自信にもなっています。まぁ、振れとりしたこともないのにいきなり手組みに挑戦するというのは無謀であることは否定できないわけですが。
という訳で、今回のライドではスポークの緩みも発生せず安定したライドを楽しめました。途中、気になる手作りパンの店を発見したので、帰宅後に再度(クルマで)行ってきました。
参考リンク:
そのパン屋は「vezizi(ベジジ)」と言い、野菜を使ったパンを手作りし、販売しています。Googleのクチコミは8年前が最も古いので、その頃に開店したのではと思われます。
店の構えはこじんまりとしていて、フロアの2/3が厨房で1/3が店舗という感じ。駐車場は2台分が取られていますが、敷地は広めなので駐車場が埋まっていても1〜2台は駐車できそうなスペースがあります。
駐車場脇には屋根のあるテラス席があるので、そちらで飲食も可能になっています。
残念ながらサイクルラックはありませんが、天気が良ければテラス席横に立てかけて買い物することは出来そうな感じです(これは未確認)
午後のライドの後、閉店間際に伺ったのでパンの残りは少なかったのですが「パンプキンのパン」と「全粒粉のスコーン」を買ってみました。
どちらも素材の旨味を活かしていて、とても美味しくいただきました。お値段も手頃で、リピートするのも良いなと感じています。我が家からはちょっと距離があるので、頻繁にとはいかないのが残念なところです。
さて、手組みホイールに話題を戻して、手組み用のツール「ニップル回し」を新調しました。いままでは下記のものと同様のニップル回しを使っていたのですが、テンションを上げていくと舐めやすい。
ニップルを舐めにくいニップル回しとしてはDT SWISSのモノが良いらしいですが流石にお高い。
ホイールビルダーとして商売にするなら導入したいモノですが、いかんせん「趣味で手組みしている」訳ですから、そこまでの出費は避けたい。そんなこんなで選んだのが下記のモノ。
作りは下記の製品も同様ですが、とりあえず安価なのに4面保持という事で選んでみました。なにしろ、DT SWISSのモノの1/7くらいのお値段です。下記リンクのモノと比べても半額程度なので、あたり引ければ見つけものくらいな気持ちで注文でした。
取り扱いは「東京サンエス」のようで、自転車関係では結構有名どころが代理店になっている様子。レビューでは精度のバラツキが有るのかなという感じでしたが、私の元に届いたものは#14用ニップルにちょうど良い感じでした。
後輪を組む時に使ったニップル回しはニップルと噛み合わせる部分が「コの字」に開いているので3面保持です。ですが、実際には2面保持みたいな物なのでちょっと気を抜くとニップルを舐める危険性があります。
その点、購入したニップル回しはニップルに合わせるのに少し手間がありますが「確実にニップルを保持する」ので舐めにくい。正直、手組み初心者ほどこのタイプのニップル回しを使うほうが良いと感じます。
前輪用のスポークも今月上旬には発送されそうなので、10月中に前輪も完成させられそうです。











