2017年末の納車時から使っているので仕方ないのですが、FELT F85につけているボトルケージが破損しましたorz 実際に破損に気がついたのは下記リンクのライドの時なので、実は半月くらい前のことになります。
参考リンク:
使っているボトルケージはELITE製の「CUSTOM Race Plus」と「Cannibal」
CUSTOM Race Plusは当時も現在も同じデザイン、素材ですが、Cannibalの方は私が使っているものは廃番の要で、上記リンクの「Cannibal XC」しかヒットしませんでした。
CUSTOM Race Plusは、中央から抜く形状なのでF85の47サイズだと非常に使い勝手が悪く、取り付け位置はシートチューブにしていました。ダウンチューブには横抜きのCannibalと言う組み合わせです。
この2つのボトルケージ、ボトルを抜きやすくするために「ケージ先端部に硬質ゴム」を使っています。ゴムと言っても伸縮性のあるゴムでないので伸びるわけではないのですが、グラス強化プラスチックの本体と爪で繋いでいる構造なので若干広がります。ですので、何度も変形を繰り返しているのと、経年劣化で割れたという感じです
という訳で(どういう訳だw)、下記リンクのボトルケージを一つ買ったのですが、破損した方もゴムパーツ部分以外はまだまだ使えるので勿体ない。
そこで、「TPUで補修パーツを作れないものか?」という事で作ってみました。
形状だけはかなり寄せることが出来たと思います。ただ、Cannibal用は平面的には近い形状に出来たのですが、実は左右方向も立体的にカーブが付いているのでFusionなどCADソフトで一から設計は難しい。
CUSTOM Race Plusの方はかなりいい感じに出来たと思います。元のパーツの様に変形はしませんが、大きいフレームであればボトルの抜き差しで支障はない程度に出来ています。ただし、小さいフレームだと「無理やりこじらないと抜けない」ので使えません。
Cannibalの方は、接続部分に隙間ができます。元のゴムパーツでも少しの隙間は有るのですが、抜き差しする時以外はここまで開きません。この理由は、補修品は平面的で有るのに対して、元のパーツは「ボトルに沿うように左右方向でカーブしている」為です。このへんは妥協ですね。
一応、Cannibalの方は走行中でもボトルの抜き差しができる程度になっています。
因みに、急遽購入した「ROCKO」の方は全体がカーボン樹脂で出来ているためかPODIUMでもキツめです。また、下記のボトルは横からの抜き差しが出来ませんでした(無理やれ抉れば入るかも)
形状やサイズはPODIUMとほぼ同じなのですが、材質的に変形量が異なるので入らない感じでした。
全体の印象的には、シートチューブにはCUSTOM Race Plusの方が気に入っていたのですが、抜き取りやすさを考えると横抜きのCannibalやROCKOを付けたほうが使い勝手面では便利です。
ただ、黒のフレームに黒のボトルケージなので「差し色が欲しい」と感じるのも事実。シートチューブ側もROCKOにしようと思っていたのですが、下記のCannibal XCでゴムパーツ部分が赤かオレンジを選ぶのも良いかなと思い始めてます。
私の使っているCannibalよりもCannibal XCはゴムパーツの自作もやりやすそうですし。










