ヤフオクから「オススメの出品」などを知らせてくれるメールが来るのですが、ちょっと面白いモノが出品されていました。
その面白いものというのがコレ↓
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いわゆる腕木式の方向指示器ですね。古くは自動車もこのタイプの方向指示器が採用されていました。
日本では「アポロ式」と呼ばれることもあるらしいのですが、それは最もシェアの大きかったメーカー名に由来するらしい。
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出品されている自転車用は、実用車のハンドルバーにクランプで固定して「指でレバー操作」することで腕木を開く構造のようです。また、腕木の回転部に電池を入れることが出来るようで、開くとランプが点くらしい。
実用車のハンドルに付けられるということは、多分ですが現代の軽快車(ママチャリ)のハンドルにも取り付け可能と思います。
この腕木式方向指示器は実用車や軽快車のハンドルのように「グリップ部が手前側に絞ってある」構造でないと取り付けしにくいと言うか、事実上取付不可です。まぁ、ドロップハンドルなら付けられなくもないですが「操作するために手を離す」必要があるでしょう。
ただ、この出品を見つけてちょっと調べていたらこういうのが2018年に紹介されているのを見つけました。
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バーエンドに取り付けるウィンカーライトです。要は、バーエンドプラグにウィンカーを仕込んだものですね。ちょっと前にWattsのバーエンドライトを長時間使用可能にできるかのテストなどしましたが、あのバーエンドライトをウィンカーにしたようなものです。
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インターネットコムの記事によると「ライト先端に軽くタッチするとオン・オフできる」らしいので、ハンドルから手を離すのは短い時間で済みそうです。
また、光る部分が飛び出しているので正面からだけでなく多方向から見えやすいのも特徴。注意点はハンドルバー先端に取り付けるのでクロスバイクなどフラットバーの場合は取り付けることで総幅60cmを超えてしまう可能性があることですね。
腕木式もそうですが、気になる点としては(日本の場合)「左側のウィンカーライトは自転車運転者の身体で見えにくくなるのでは」ということ。とは言え、無いよりはあったほうが良いのかなとは思う。
最近は無線リモコン式の自転車用ウィンカーライトなども多彩に売られていますが、見た目が大仰ですし重量もあるのでマウントアームから折れたりということもあるらしい。
昭和の時代のコレみたいに有線接続で、リアキャリアに取り付けているのなら壊れて脱落とか無いのでしょうけど。
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まぁ、レトロな自転車に腕木式を付けるのもおしゃれな気はしますが、実用面だとバーエンドライト式が一番かもしれないですね。





