ダイソーで単3形 Type-C充電池 リチウムイオンバッテリーを買ってみました、電圧が 1.5Vなので普通の乾電池と同じ使い方が出来ます。 pic.twitter.com/R1693PX1ic
— Hideyuki Genma (@hide446) 2025年9月20日
USBケーブルを直接繋いで充電可能な充電池は、9V電池互換のモノは使っているのですが単三形は今まで使っていませんでした。
9V電池は使用する機器があまり多くないですし、使用頻度も低いので容量が少なかったりしても特に困ることはありませんでした。ですが、単三形の場合は「使用する機器が多い」「電圧にシビアな機器もある」「ニッケル水素充電池の1.2V電圧だと短期間でバッテリーレベル警告が出てしまう」などありました。
実際、この記事を書いているMacで使用しているワイヤレスキーボードでニッケル水素充電池を使っていたのですが、結構頻繁に電池交換を要求するアラートが出ます。
参考リンク:
個人的にこのキーボードはお気に入りです。購入時に使っていた「MacBook Pro」と配列が同じで打鍵感も似ている。バックライトがないということくらいしか違いを感じません。
そして、「単三乾電池2本で動作する」という点が愛用している最大の理由です。
Appleのワイヤレスキーボード、第2世代以降は充電式になっています。充電池内蔵で自分で交換できる構造ではないですから、バッテリー寿命でワイヤレスキーボードとしては使えなくなることになります。
まぁ、PCのキーボードは消耗品の側面もあるのですが、キーが入力を受け付けなくならない限りは使うことが可能です。実際、現在使っているキーボードを購入したのは2015年9月なので、まる10年使っていることになります。それでも特に問題らしい問題はないですし、まだまだ使えそうです。
という訳で、ダイソーのType-C充電池を買ってみました。1本550円なのでAmazonで売っているものと比較して安価というものでもないのですが、販売元が「磁気研究所」なのとダイソーの取り扱いということで買ってみた次第。
今回、4本購入してみたのですが理由は「Finepix S2Proで使えるかもしれない」というのが大きな理由。それと、Magicキーボードで使う場合も2本単位で使うので、4本あれば2本単位で管理しやすいというのがあります。
パッケージはブリスターパックで、開封はかなり面倒。カッターなりで透明プラ部分をカットしないと取り出せません。普通のアルカリ乾電池のような取り出しやすさのパッケージに買えてほしいかなと思うところがあります。
ダイソーのType-C充電池に類似に製品がないかをAmazonで調べてみたのですが、見た目に関しては下記リンクの製品が一番近い印象。
ただ、容量がかなり違っています。おそらくは同じ工場に製造委託されているのだろうと思われますが、同じ製品のラベル違いであるかは不明。多分ですが、ダイソー製品の容量表示が実際の容量に近いのではと思われます。
充電はプラス端子側にType-Cポートがあって、そこにケーブルを挿します。充電中は青のLEDが点滅し、充電完了すると点灯したままになります。一応は購入時点で十分に充電されているので、購入後すぐに使うことも可能です。購入時点での電圧は1.51Vから1.53V程度でしたので、概ねアルカリ乾電池と同じくらいの電圧になっています。
実際にFinepix S2Proで使ってみたのですが、電極が染色不良を起こすこともなくしっかりと動作しました。S2Proはバッテリー消耗が激しいので、この充電池を使うことでどの程度動作時間が伸びるかに興味があります。
また、Magicキーボードで使ってみると、バッテリーレベルが100%を表示します。ニッケル水素充電池ですと満充電状態でも(電圧の関係から)70%前後のバッテリーレベル表示になるので、多少は動作時間を伸ばせるのではという期待があります。
ただ、いきなり電圧低下で電源落ちする可能性が指摘されているので、カメラで使う場合は正しく記録されないケースが有る可能性も考えないと駄目かも知れません。
とりあえず、Magicキーボードでどの程度動作時間が伸びるのか、それともニッケル水素充電池と大差ないのかを検証してみたいと思います。





