HA36Sアルト・燃料キャップスタンドを交換 | Photograph to Life ~生活に写真を~

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我が家のHA36Sアルト、給油時に燃料キャップを載せておけるスタンドを自作というか流用品加工で取り付けたのですが3Dプリンターがあるので自作すれば良いのではと思い作成してみました。

 

参考リンク:

 

過去に作成したのは冷蔵庫のドアポケットに取り付ける調味料などを入れておけるミニポケットを加工したものです。大きさがKCテクニカのモノと類似だったというのが流用した理由です。

 

参考リンク:

 

KCテクニカの製品、1型から3型まであるのですが何がどう違うのかはよくわかりません。車台番号で選ぶようになっているらしいのですが、何が違うのかの記載がないのでKCテクニカの製品を選ぶ際は車台番号を確認して購入したほうが良さそうではあります。

 

ただ、KCテクニカの製品に限らずですが「両面テープで取り付け」が多いんですよね。例えば、マグネットで張り付くのとかでも良い気がするわけです。

という訳で、当初はマグネット貼り付けを念頭にデザインしました。

 

 

見た目はほぼKCテクニカのモノと同様です。と言うか、3Dプリンターで作成する場合はこの形が最もやりやすい。サポートもつけなくて良いですし、プリントの効率的にも良いわけです。

ただ、マグネット貼り付けだと剥がれやすいという難点がありました。磁力が弱すぎるんです。あと、両面テープで磁石を貼り付けるため「マグネットシートも剥がれる」弊害もあります。

 

そこで思いついたのが「隙間に差し込んで取り付け」する方法。給油口蓋は「ヒンジ部分のフレームに蓋を取り付けてある」構造で、フレームの蓋のプレートの間に隙間があります。そこに差し込んで固定できれば両面テープすら不要です。

 

・差込式に改良

 

改良版が上記のモノ。ただですね、これもちょっと問題ありでした。

 

・ワゴンRに取り付け

 

差し込み部分はMH34SワゴンRのそれを採寸して作りました。ですので、ワゴンRにはぴったりでした。

ところが、フレーム部分の構造がHA36Sアルトは異なっていました。

 

 

フレームの強度確保のためのプレスが異なっているわけです。そのため、しっかりと固定されないということになります。両面テープを併用すれば良いのでしょうが、そうすると差込式にした意味がありません。

 

仕方ないのでアルト用は再設計。最も、差し込み部分の変更だけですのでさほど負担はありません。

 

 

上記画像の右側が改良品。「DBA-HA36S」と入れたのは特に意味はありませんw

 

・しっかり固定

 

取り付けると上記のようになります。しっかりと固定されるのでズレたり脱落したりの心配はありません。

あとになって気がついたのですが、このデザインならば型式を入れた部分に油種を入れておくこともできます。「Gasolin」とか「DIESEL」とかですね。

 

 

実際に燃料キャップを乗せると上記画像のようになります。両面テープですと、かなり強力なテープを使わないと剥がれが心配ですが、差込式なら脱落の心配もないですし乗り換えの際に外して付け替えも可能です。

 

ただ、市販品では「車種専用設計」で無い為か両面テープ貼り付けが多いですね。