質問と回答の内容は以下のスクショの通りになります。
要は、DragonBikeで以前に販売されたものは「プロトタイプ=試作モデル」ということのようです。確かに過去販売されたものは充電ポートが「microUSB」であったようですし、重量も100gはあったようです。
まぁ、この回答を信じればということになりますけれど。ただ、外見が全く同じということは3Dデータ自体も同じと思われるのでコピー商品ではないのでしょう。
まだ販売価格(Makuakeでの早割価格含む)が不明ですし、正式販売価格次第では「クラファン頒布のみで終了」となる可能性もありえます。正直なところ、DVR80がそれなりに売れるようにしたいのであれば「サンコーのバッカム程度の価格」で「アサヒなどの自転車店やAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどで買える」ようにすることが必要でしょう。
例えば、私が愛用するサドルバッグ「LUMIS」も「台湾では普通に買える」らしいのですが、日本に代理店もないですし台湾から個人輸入するしかありません。クラファンで人気があっても、実際に日本市場で売るということになると色々とハードルがあったりするわけです。
DVR80に関しては「アプリ連携は無し」のようですし、おそらくはバッカムと同様もしくは初代Cycliq FLY6と同等ではと予想しています。そうなると、やはりバッカムと同程度の価格で正式販売しないと厳しいかなと思います。1万円を超えてしまうと売れない気がするんです。これがアプリでスマホとペアリング出来るとかであれば15000円位出しても良いかなと思うのですけれど、現時点でのアナウンスではスマホ連携は不可のようです。
何にしても2月初旬にならないと詳細がわからないのでちょっと追いかけて情報収集したいですね。